「幾一里のブログ」 京都から ・・・



カテゴリ:町と暮らしと自然の風景( 294 )


旬のぶどうと小林朝治の版画・・・。

・知人から旬の美味しい贈り物が届きました。ぶどうの本場、山梨県勝沼町産の「シャインマスカット」です。そこで思い出したのがぶどうの版画です。版画は小林朝治氏の作品。そんなことにて、今回は葡萄にまつわるブログとなりました。

・シャインマスカットは美しい色と形、そして、味の良さは満点。ほんとうに上品な美味しさでした。控えめで、とろっとした甘さは格別。ほんとうに嬉しいことでした。そして、皮をむくよりもそのまま一緒に頂戴する方が美味しいのです。

・ところで、ぶどうの版画のことです。山梨と同様にブドウの産地・長野県須坂市出身の版画家(眼科医でもあります)小林朝治氏(1898~1939)の作品です。

・ある時「須坂版画美術館(HPあり)」で出会った小林朝治氏の版画に心打たれ、何とか手に入れたいと思っていた頃、偶然に見つけたもの。大正から昭和初期の版画は、ほのぼのとしたロマンや人間味を感じます。(版画は非売品)

▼小林朝治作「ぶどうの図」(1937)
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▼贈って頂いたシャインマスカット(モザイク写真)
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▼美味しさ最高!。写真はちょっとまずい・・・。
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▼須坂版画美術館にて入手した小林朝治版画作品集。
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by ikuitiri | 2018-09-10 22:01 | 町と暮らしと自然の風景

若狭・小浜の棚田と名水と鮨と・・をご紹介。

・久し振りに若狭小浜方面へ。先ずは、稲刈り前の「田烏の棚田」を訪ねました。その後、美味しい水が欲しくて「名水百選・瓜割の滝」へ。お昼は鮨店にて「海鮮どんぶり」を美味しく頂きました。道中、実りの秋の主役・頭を垂れた稲穂畑が存分に目の中に飛び込んできました。残暑の中でしたが、清々しい気分にひたりました。感謝。(8月29日撮影)

▼青空と若狭の海と稲穂揺らぐ棚田と。気分の良い光景です。
棚田は小浜市田烏(たがらす)にあります。田烏は、120戸の集落だそうで、
夏は海水浴場が開設され賑わいます。
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▼海岸にあったイカ釣り船から望む、なだらかな棚田風景です。
日本の原風景ですね。時代は変わっても大切にしたいものです。
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▼犬熊(いのくま)海岸にあった魚をデザインしたガードレール。シャレています。
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▼名水百選「瓜割(うりわり)の滝」です。天徳寺さんの境内にあります。
名水公園として親しまれ、名水を汲んで頂戴して帰ることができます。
日本の名水百選に選ばれています。(昭和60年)
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▼陰陽師で知られる阿部清明が雨乞いのためこの地を訪れたそうで、瓜割の滝は
霊験あらたかなパワースポットとしても人気だそうです。
今もこんこんと名水が湧き、流れ、人々を潤しています。
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▼拙宅はたまに瓜割の水を頂戴します。名水ラベルを貼ったポリタンクを持参。
名水の保護基金としてラベルを発行されています。
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▼小浜市福谷の海岸沿いにある「鮨一」で頂戴した海鮮どんぶり。
ネタも新鮮、美味でした。さすが御食国(みけつくに)若狭小浜です。
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▼若狭は御食国・・・海の幸、山の幸、そして良き水とお米。優れた食材がたくさん。
美しい田園風景。石灯籠は、その昔、集落の道しるべだったのでしょうか。(瓜生の里)
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実るほど頭を垂れる稲穂かな・・・。良き実りの秋でありますように。
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by ikuitiri | 2018-09-04 17:57 | 町と暮らしと自然の風景

夏の終わりは、地蔵盆と思い出のメロディー(NHK)。

・お盆が終わり、京都では各町内で地蔵盆が行われています。以前は地蔵菩薩の縁日8月24日の前日8月23日を中心に行われていましたが、近年はご時世を反映して8月の第三日曜日あたりに行われています。

・町内の安全、子供の成長を祈って町内のメイン行事として熱心に取り組まれています。京都市は、近年、地蔵盆を「京都をつなぐ無形文化遺産」として登録しました。少子化の今、子供のための地蔵盆が敬老のための地蔵盆に変容しつつあるようにも思います。それもまたよし・・・「継続は力なり」。京都パワーはこれからも続いて行くことでしょう。

▼弊店の町内の地蔵盆風景です。(8月19日撮影)
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・次にご紹介させて頂くのは、NHK番組「思い出のメロディー(8月18日放送)」です。今年は50回を迎えたとのこと、つまり放送開始50周年。歴史を積み重ねています。今回は小生も番組終了まで、楽しませて頂きました。思い出のヒット曲を当時の歌手が、若手の歌手が歌い継ぎ、ほんとうに楽しめました。

・「歌は世につれ、世は歌につれ」と申します。その当時が思い浮かんでまいります。懐かしい人や出来事、情景までも・・・。まるで写真アルバムを見ているようでした。なかでも菅原都々子さんは91歳とのこと、確かな発声で聞き惚れました。現役顔負け?。

・小生だけの感想でしょうか。思い出の歌は歌詞の意味もよく分かります。そして、美しい日本語だったのではないかと思います。リズムや振り付け、感覚だけの歌ではどうも・・・。これも小生が歳を重ねた証拠でしょうね。すみません。

▼8月18日放送のNHKテレビ画面。
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by ikuitiri | 2018-08-19 20:53 | 町と暮らしと自然の風景

お盆です。壬生寺万燈供養会へ。8月16日まで。日没から夜9時まで。

・壬生寺さんの万燈供養会は8月9日の精霊迎えから16日の送り火まで続きます。暑くて体も大変な時季にご先祖を敬う行事が行われる・・・人生、楽じゃないよと教わっているのでしょうか。(壬生寺さんは、弊店から南へ徒歩5分のところです。)

・壬生寺さんのこの行事は、平安時代から続いています。1153年の記録によりますと「七月壬生に万燈会を修す。美福門坦下に六万本の卒塔婆供養云々」とあるそうです。拙宅も献燈させて頂いております。お盆の一つの心のけじめのように思っています。合掌。

「信心の 母にしたがふ 盆會かな」 飯田蛇笏
「山里の 盆の月夜の 明るさよ」  高浜虚子
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▼お盆の間、六斎念仏踊りも本堂前で披露されます。8月9日と16日です。
9日は午後8時、16日は8時半から始まります。
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▼壬生寺さんはお地蔵さんのお寺として崇められています。
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▼今日(13日)は一か月以上待ちに待った夕立が・・・。
一瞬ですが、世の中の熱気が冷めたようで嬉しくなりました。
お分り頂けますか、雨に濡れた路面。(店内から)
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by ikuitiri | 2018-08-13 21:31 | 町と暮らしと自然の風景

祇園祭2018④/後祭・山一番の「黒主山」へ。

・祇園祭の後祭も24日の巡行を前に、21日より宵山が営まれています。連日38度を超える猛烈な暑さの続く京都ですが、昼も夜も大勢の皆さんで賑わっています。この暑さで、行事の一部が取りやめになるなど影響も出ています。暑さが一日も早く落ち着きますように。合掌。

・黒主山(くろぬしやま、室町通三条下ル)は、後祭の巡行・山一番くじを引きました。小生は前祭同様、縁起を担いで厄除け粽を頂戴に馳せ参じました。
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▼黒主山です。山のお飾りには桜の造花と御神体(人形)である六歌仙の一人・
大友黒主が飾られます。御神体は寛政元年(1789)作だそうです。
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▼御神体の大友黒主。町会所においでになりました。巡行時には山に飾られます。
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▼黒主山の懸装品です。堂々たる歴史ある美術品ばかりです。
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▼黒主山の厄除け粽です。山一番にあやかりますように・・・。
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▼室町通りです。京都らしい「北観音山」の前の町家です。少し前までは
このようなお家が並んだ町並みでした。嘆いても仕方ありませんが・・・。

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▼1355年創建と言われる「北観音山」。後祭の巡行では、
曳山の最初を司ります。(写真二枚共に北観音山)
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by ikuitiri | 2018-07-22 14:38 | 町と暮らしと自然の風景

映画『PEACE・NIPPON』のご紹介(ピース・ニッポン)

・このところ京都は連日38度を超す暑さが続いています。避暑をかねて?、冷房の効いた映画館へ。久し振りの映画鑑賞でした。

・只今、全国の主要映画館で上映中の「PEACE・NIPPON(ピース・ニッポン)」を観てまいりました。上映館の情報は、映画のHP(peacenippon.jp)をご覧ください。

・映画は、東日本大震災を経験された映像作家の皆さんが、「日本の美しい景色を後世に遺したい」との思いから、なんと8年をかけて四季折々の絶景を撮影、映画化されました。それも美しい景色や景観を通じて「日本を知らないこどもたちと、日本を忘れかけた大人たち」に日本人の歴史と精神と自然観を問うています。あらためて美しい国・日本を振り返りたくなりますよ・・・。

・監督は広島出身・中野裕之氏、音楽は岡野弘幹氏、ナビゲーターは小泉今日子、東出昌大のお二人。北海道から沖縄まで美しい日本がいっぱいでした。あなたも、ぜひ・・・。

▼写真は「PEACE・NIPPON」映画紹介パンフレットより
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・映画のエンディング等で流された唱歌の「故郷」が強く心に残りました。監督さんがいちばん伝えたかった心ではなかったでしょうか。

『 故 郷  作詞・高野辰之 作曲・岡野貞一 』
兎追ひし彼の山 小鮒釣りし彼の川 夢は今も巡りて 忘れ難き故郷
如何にいます父母 恙無しや友がき 雨に風につけても 思ひ出づる故郷
志を果たして いつの日にか歸らん 山は青き故郷 水は清き故郷
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by ikuitiri | 2018-07-19 22:02 | 町と暮らしと自然の風景

祇園祭2018③/放下鉾、蟷螂山を拝見に・・・。

・この前のブログでは、放下鉾(ほうかぼこ)の組み立て中の写真を見て頂きました。今回は宵山の初日14日午前中の様子です。組み立ても終了、懸装品や提灯の飾り付けも終わり、優雅で堂々とした姿を表していました。放下鉾は新町通四条上ルにあり、町会所は伝統的な京の町家、祇園祭にふさわしい情景です。夜ともなると浴衣を着た大勢の見物客で賑わうことでしょう。宵山は16日まで行われます。前祭のクライマックス・山鉾巡行は17日朝9時から挙行されます。

▼放下鉾の町会所内。暖簾には放下鉾のシンボル、鉾頭と同様に
日、月、星の三光をデザイン化した紋が染められていました。
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▼山鉾の周りには背の高いビルやマンションが思い思いのデザインで立っています。
山や鉾とは不釣り合い、不似合いなような気がいたします。
京都もほんとうに変わりました。嘆いているのは小生だけでしょうか。
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▼写真左が町会所です。町会所二階と鉾をつなぐ階段が見えます。
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▼放下鉾の鉾頭。日、月、星の三光が下界を照らす様子を表しています。
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・次は蟷螂山(とうろうやま)です。前祭の巡行順の山一番くじを引きました。縁起を担いで、厄除け粽(ちまき)を頂戴してまいりました。
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▼蟷螂山は、写真でお分りになるかと思いますが、御所車の上にカマキリが・・・。
カマキリは、からくり仕掛けで羽を広げたりしながら巡行。大人気なのです。
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▼一番くじを引いた蟷螂山の厄除け粽を幾一里の玄関に掲げました。
鍾馗さんや茅の輪と共に家内安全を祈って頂けます。
一年間どうぞよろしく。合掌。
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by ikuitiri | 2018-07-15 22:04 | 町と暮らしと自然の風景

祇園祭2018②/山鉾の骨組みを拝見『放下鉾』

・いよいよ7月14日(土)から16日(月・祝)まで祇園祭の宵山が始まります。丁度タイミング良く三連休。国内はもとより海外からもたくさんの方がお見えになることでしょう。猛暑も最高潮。祇園祭の安全・無事を祈っております。そして17日(火)は前祭の本番・山鉾巡行です。

・ところで、10日頃から鉾建てが急ピッチで進んでいます。本スナップは13日昼前の「放下鉾」の様子です。あの優雅であでやかな山鉾の体内(骨組み)は、なんと「木と縄」が主役。釘などは一切使われません。力強く、そして繊細です。「骨組みの美」をとくとご高覧ください。日本人の信仰心と美意識と技が、祇園祭を支えているのです。(放下鉾の位置は中京区新町通四条上ル)
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▼放下鉾の鉾頭(先端)には日、月、星の三光が下界を照らす様子を
表すデザインが施されています。
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by ikuitiri | 2018-07-13 20:58 | 町と暮らしと自然の風景

祇園祭2018①/山鉾巡行の「くじ取り式」がありました。

・全国的に大雨が続き、各地で被害が出たり、避難勧告が出されたり、気持ちが落ち着きません。早く雨がおさまって欲しいものです。皆々様にはどうぞお気を付け下さいますように。(7月6日記)

・京都では7月1日から祇園祭の行事が始まりました。クライマックスの山鉾巡行は、前祭が17日、後祭が24日です。その巡行順を決める「くじ取り式」が7月2日にありました。前祭で「長刀鉾」に続く「山一番」は「蟷螂山(とうろうやま)」。後祭では「黒主山(くろぬしやま)」が山一番くじを射止めました。

・小生は縁起を担いで、山一番くじを射止めた山の厄除け粽(ちまき)を頂戴して玄関に毎年飾っています。どうぞ皆様も祇園祭におこしやす。おついでに幾一里へもぜひどうぞ。前祭の鉾建ては10日から始まり、宵山は14日~16日です。

▼大船鉾の龍頭が、7月13日まで京都大丸さんの
ショーウインドウに展示されています。
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▼くじ取り式の新聞記事(京都新聞7月2日夕刊より)
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▼祇園祭を盛り上げる人形の老舗・田中彌さんのショーウインドウより。
人形はお稚児さんの八坂神社へのお千度風景。
そして、山口誓子さんの俳句幅が掲げられています。
「南北の 夜の通風に 祇園囃子」
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by ikuitiri | 2018-07-06 15:36 | 町と暮らしと自然の風景

景観良好・コンビニ2店/奈良と京都から・・・。

・写真をご覧ください。奈良と京都でたまたま出会ったコンビニ2店。古都の町並みや佇まいを意識して良く工夫されています。店名は全国ブランドですが、建物デザインはこのようにローカル色があっても良さそうなものですね。こんな精神で、世の中全体が景観や町並み、建物のデザインを考えて頂ければ・・・と考えるのは小生だけでしょうか。

・京都は、行政が古い町家の減少を食い止めたいと、いろいろ模索されています。でも、高層建物の建築ラッシュです。ちょっと前まではマンションでしたが、最近はホテルや宿泊施設の建築が盛んです。小さな二階建の町家を背の高いコンクリートの建物が、周りを取り囲みます。町家はどんどん息苦しく、居づらくなっているのが現状です。さてさて古都は如何なっていくのでしょうか。そして美しい景観とは・・・。

▼奈良のメインストリート・三条通やすらぎの道付近にありました。
時代のある商家の外観はそのまま残し、店名だけを掲げたという
模範的なお店ですね。なにか嬉しくなってきました。
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▼こちらは京都。烏丸通六角下ル西側です。ビル街の一角に瓦屋根の門構え、
そして、露地の奥に平屋のコンビニが・・・。仰々しくない設計がグッドです。
入口付近の木質感のある塀と樹木の緑がビルの谷間に活きています。
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by ikuitiri | 2018-06-25 17:11 | 町と暮らしと自然の風景


座辺の骨董/京都壬生の町家ギャラリー[幾一里](いくいちり)
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