「幾一里のブログ」 京都から ・・・



「内田鋼一 作品展」を開催!暮らしのうつわからアートまで。会期4/13~21。

・幾一里では、4月13日(土)から21日(日)まで、久々4年ぶりに陶芸家・内田鋼一さんの個展を開催させて頂きます。テーマは「暮らしのうつわからアートまで」。楽しみです。

・内田さんは、作陶活動のかたわら美術館活動にも余念がありません。工房のある三重県四日市の「萬古アーカイブデザインミュージアム」は、2015年に自ら開設れたものです。あっという間に地元四日市の人気スポットに。

・今展では、茶器、酒器、壺をはじめとする陶芸作品から立体作品、壁面を飾るアート作品まで、内田さんの感性と技が一堂に集います。期待で胸が膨らみます。皆様のご来場を心待ちに・・・。

▼写真の作品・加彩瓶子 H41.5㎝
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◆会期・4月13日(土)~21日(日)
◆時間・12:00~18:00
◆ところ・幾一里のアトリエ
◆作家在廊予定・4月13日 ◆会期中無休
◆幾一里へのアクセスなどは
本ブログ「幾一里のごあんない」の項をご覧ください。

▼写真の作品・陶板と陶佛 H23㎝
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# by ikuitiri | 2019-03-23 16:28 | 幾一里の工芸展ご紹介

yellow展ご紹介。萬古アーカイブデザインミュージアムにて、4月14日まで。

・三重県四日市市にある「萬古アーカイブデザインミュージアム」の企画展vol.5は、黄色いものいろいろ・・・「yellow展」。会期は4月14日まで。萬古ミュージアムは、開館3周年だそうです。四日市に工房を構える陶芸家の内田鋼一さんが開設された私設美術館です。開館以来、四日市の人気スポットに・・・。カフェも愉しめます。

・今展では、黄色いものに焦点を当て、紀元前の発掘品からブリキのおもちゃまで、約100点の愉しきものたちが展観できます。喉から手が出そうなものがたくさんありました。詳しくはミュージアムのHPをご覧ください。

▼ミュージアム発行のPRパンフレットより
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・所在地 三重県四日市市京町2-13-1F  ・電話059-324-7956
・開館時間 11:00~18:00  ・休館日 火・水曜日  ・有料 
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# by ikuitiri | 2019-03-18 14:52 | 古いもの、愉しきもの

城崎温泉・温泉寺の秘仏にお会いしてまいりました。

・城崎(きのさき)温泉は昔から京都に近い温泉として親しまれています。兵庫県豊岡市にありますが、日本海に面し、京都府の丹後地方ともつながり、海の幸と良質の温泉に恵まれ、観光客で大賑わいです。

・この城崎温泉にある温泉寺さんは、奈良時代の養老元年(717)、地蔵菩薩の化身と言われる道智上人が城崎の地へ。一千日の修業後、養老4年に温泉が湧出。城崎温泉の誕生となりました。そして今、温泉寺さんのご本尊、平安時代の秘仏・木彫十一面観音立像が33年ぶりにご開帳中。城崎温泉守護の観音様です。(国指定重要文化財)※詳しくは温泉寺さんのHPをどうぞ。

・早春の一日、城崎へ観音巡礼に行ってまいりました。もちろん温泉にちょこっと浸かってまいりました。また、城崎は志賀直哉など多くの作家も訪れた由、文芸館などもあり、愉しめること請け合いです。(2月28日撮影)

▼これがご本尊の秘仏。撮影不可ですので、PRポスターを撮らせて頂きました。
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▼温泉寺さんの山門です。
標高231メートルの大師山の中腹に本堂があります。
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▼温泉寺さんの本堂です。ロープウェイの温泉寺駅前です。
当日はロープウェイが休業のため登山いたしました。
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▼本堂への山道。小雨模様でもあり、深山幽谷の趣でした。
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# by ikuitiri | 2019-03-13 18:48 | 古いもの、愉しきもの

丹後半島・経ヶ岬灯台へ。海は広いな、大きいな・・・。

・俺らの岬の 灯台守は 
 妻と二人で 沖ゆく舟の
 無事を祈って
 灯をかざす 灯をかざす
 (詞・曲 木下忠司、木下恵介監督 映画「喜びも悲しみも幾歳月」の主題歌)

・この歌、ご記憶の方もおられることでしょう。1957年(昭和32年)、映画とともに大ヒットしました。経ヶ岬を訪ね、思わず口ずさみました。古い人間ですね。あの映画は、高峰秀子さんと佐田啓二さん主演、歌は若山彰さん。映画華々しき頃でした。
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・経ヶ岬(きょうがみさき)灯台は、京都府及び近畿地方の最北端に位置し、日本三大灯台(経ヶ岬、犬吠埼、室戸岬)の一つ。明治31年12月25日に建設されました。日本近代化産業遺産として平成20年に指定(通産省)されています。開国明治パワーの凄さを思い知らされます。

・灯台は経ヶ岬の駐車場から徒歩でゆっくり20~30分、400mとはいうものの急坂を登ります。登り口には地元の小学生さん手作りの竹の杖が設置されていました。(下の写真です。)有り難いことです。嬉しいことです。杖のお蔭で灯台にも日本海にもご挨拶ができました。(2月27日撮影)
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▼経ヶ岬近くの丹後松島の風景。なお、丹後半島一帯は丹後天橋立大江山国定公園です。
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# by ikuitiri | 2019-03-09 11:38 | 町と暮らしと自然の風景

花と蝶と輪線文「志野織部向付」をご紹介。

・春らしいシンプルな図柄の向付です。花と蝶と輪線文があしらわれています。形もキリッとしてモダン。さすが美濃の志野織部ですね。釉調から弥七田窯ではないかと思われます。時代は桃山・江戸初期頃。さて、お料理は何を盛って頂戴しましょうか。

・ご興味のおありになる方は、ぜひ幾一里へ。向付を実際に手に取ってご高覧ください。いろんなことが学べると思います。お気軽におでかけください。

麗しき 春の七曜 またはじまる  
山口誓子
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口径15.5㎝、高さ5.5㎝、高台径6.8㎝
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※写真は骨董情報誌「小さな蕾」のご協力を得ました。
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# by ikuitiri | 2019-03-02 14:46 | 古いもの、愉しきもの

「平安蚤の市」が4月10日からはじまります。岡崎公園にて。

・骨董ファンに吉報です。この4月10日から月一回のペースで新しく骨董市が京都で開催されます。その名も「平安蚤の市」。開催場所は、平安神宮のある左京区・岡崎公園です。小生も愉しみにしています。

・京都の骨董市と言うと、ご存知の東寺さんや天神さんの縁日が全国的に有名です。そこに「平安蚤の市」が加わり、新風を吹き込んでくれそうです。京都と姉妹提携しているパリには、世界的に有名な「パリ蚤の市」があります。パリと同様、骨董市のメジャーになるよう頑張ってほしいものです。(開催日は原則毎月10日、10:00~16:00、詳細は「平安蚤の市」のHPをご覧ください。)
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# by ikuitiri | 2019-02-26 15:45 | 古いもの、愉しきもの

早春の御所・拾翠亭。凛とした美しさに魅了されました。

・冷たい薄曇りの昼下がり、旬の梅が見たくて京都御所へ。運良く、茶室・拾翠亭(しゅうすいてい)の拝観日でした。何度か訪れてはいますが、寒いこの時期に拝観させて頂くのは初めて。梅の咲く早春とは言うものの凛とした空気感と佇まいがなんとも美しく、心がホットになりました。(2月21日撮影)

・拾翠亭は約二百年ほど前の江戸後期に建てられたもの。公家・九条家の別邸で、茶会や歌会などの社交の場として利用されたようです。二層・数寄屋の書院造り、貴重な文化遺産です。やっぱり木と土で作られた和の建築は心にも身体にも馴染みます。良いですね。御所散策の折にはぜひご高覧のほどを。

▼拾翠亭庭園の白梅が満開でした。
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▼拾翠亭の入口。
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▼拾翠亭の建屋全景。
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▼二階の座敷。
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▼一階の主室(広間)
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▼二階座敷の障子窓、丁子七宝文の彫刻が美しい。
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▼二つの茶室・・・一階の小間
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★拾翠亭の拝観可能日は、毎週木・金・土曜日と葵祭、時代祭当日。
但し、年末年始を除く。拝観時間は9:30~15:30まで。有料。
その他は、075-211-6364(国民公園協会京都御苑)へ
お問合せください。
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▼梅一輪のあたたかさ、華麗さ。(御所内にて)
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▼雪柳の花も咲いていました。可憐に。(御所内にて)
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# by ikuitiri | 2019-02-21 21:17 | 町と暮らしと自然の風景


座辺の骨董/京都壬生の町家ギャラリー[幾一里](いくいちり)
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