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京都の骨董&ギャラリー「幾一里のブログ」



美しい!岩手県・中尊寺金色堂「華鬘」拓本幅のご紹介。

・一度は行ってみたいと思いながら、まだ見ぬ憧れの岩手県平泉「中尊寺」。今回は中尊寺の国宝・金色堂の堂内具である金銅華鬘(けまん)の拓本幅をご紹介します。もちろん華鬘も国宝。拓本と言えども大切なものです。

・華鬘は、金色堂の須弥壇に飾られていたもので、6面あり、現在は新装の讃衡蔵(さんこうぞう)に保管、展示されているそうです。平安時代(12世紀)の作、金銅製で、縦29㎝、横33㎝。宝相華唐草紋透かし彫りで、鳥の翼を付けた童子の舞う姿が優美です。いかにも平安時代らしい荘厳な雰囲気です。

・写真の拓本幅は、いま幾一里の床の間に掛けています。ご興味のある方はぜひご高覧ください。

「燦然と 金色堂や 春の昼」 河野静雲
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▼雪の金色堂と華鬘です。(中尊寺さんのホームページより)
中尊寺さんのHP ➡ https://chusonji.or.jp
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「五月雨の 降残してや 光堂」

「夏草や 兵どもが 夢の跡」
松尾芭蕉
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▼拓本幅の軸寸・全長114㎝、幅45㎝(新装)
(拓本幅の写真2点は骨董情報誌「小さな蕾」のご協力を得ています。)
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by ikuitiri | 2021-02-16 17:43 | 古いもの、愉しきもの
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座辺の骨董/京都壬生の町家ギャラリー[幾一里](いくいちり)
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