「幾一里のブログ」 京都から ・・・



木彫の山の神・座辺の骨董展(6)

・今回は民間信仰の「山の神」をご紹介。古来より農家の間では、春になると山の神が山から下りて田の神となり、秋にはまた山に帰るという信仰があるそうです。また、山では猟師、木樵、炭焼などを営む人々は山を守護する神として崇めたのでしょう。自然に対する畏敬の念そのものと言えます。

・この山の神は、江戸後期から明治頃に作られたもので、新潟地方のものと思われます。よく写真をご覧ください。威厳のあるお顔であり、また慈悲に満ちたお顔でもあります。祈りは人々の願いと感謝の心でした・・・。(高さ24.3㎝)
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※写真は骨董情報誌「小さな蕾」のご協力を得ました。

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by ikuitiri | 2017-11-16 23:00 | 幾一里の骨董展ご紹介
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座辺の骨董/京都壬生の町家ギャラリー[幾一里](いくいちり)
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