「幾一里のブログ」 京都から ・・・



かぼちゃの秋、美術の秋・・・。

・秋から冬は「かぼちゃ」が旬。栄養価の高い野菜として日本の食卓になくてはならないもの。βカロチンを多く含んでいるため、免疫力を高め、風邪の予防や美肌効果も。実りの秋です。寒い冬に備え、しっかり栄養を摂り、体力づくりを・・・。

・ところで、写真のような色・形共に美しい「かぼちゃ」を手に入れました。左は雪化粧かぼちゃ、右はバターナッツかぼちゃと呼ばれています。今、幾一里の床の間に飾って楽しんでいます。

・一行書ともマッチして、堂々の美術品。大自然からの恵は、私達の目をもしっかり楽しませてくれます。心から感謝・・・。
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『南瓜(かぼちゃ)の俳句』

「米足らで 粥に切りこむ 南瓜かな」  森 鴎外
「三つもいで 一つ隣へ 南瓜かな」  高浜虚子
「どっしりと 尻を据えたる 南瓜かな」  夏目漱石

▼自画自賛・・・絵になっています。二つのかぼちゃで床飾り。
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# by ikuitiri | 2018-10-21 16:33 | 町と暮らしと自然の風景

こころに留まる言葉№33/来迎寺さんの掲示板から。

・来迎寺さんの掲示板の文字はいつも美しい。律義で大らかな文字です。お寺の前を通りますと自然に目が掲示板に向いてしまいます。今日の言葉は「今を大切に。一日を大切に。一生を大切に生きる。」です。

・来迎寺さんは、京都市中京区神泉苑通三条上ル東側にあります。西友ストアの東側です。
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# by ikuitiri | 2018-10-18 13:26 | 町と暮らしと自然の風景

ご来場感謝。「杉田明彦 漆工展」終了。

・10月6日から開催の「杉田明彦 漆工展」も14日盛況裡に終了させて頂きました。ご来場頂きましたお客様に心より厚く御礼申し上げます。ほんとうに有り難うございました。

次回の企画展は、秋恒例の「座辺の骨董展」です。11月17日から25日の会期。こちらは骨董店にて開催いたします。あらためてご案内させて頂きます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

▼「杉田明彦 漆工展」会場の幾一里のアトリエ。
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# by ikuitiri | 2018-10-14 21:32 | 幾一里の工芸展ご紹介

乞うご来場。杉田明彦漆工展へ。10月14日(日)まで開催中。(会期終了)

・10月6日(土)から幾一里のアトリエにて「杉田明彦漆工展」を開催中です。開催初日に撮影しました会場のスナップ写真をいくつかご紹介させて頂きます。会期は10月14日(日)まで。乞うご来場。個展の詳細は本ブログにてご紹介済みです。こちらもご高覧を。(会期中無休、12:00~18:00)
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# by ikuitiri | 2018-10-08 21:15 | 幾一里の工芸展ご紹介

お細工人形/神無月10月・2018幾一里カレンダーより

・秋本番の神無月・10月を迎えました。猛暑の夏、そして9月は地震、大雨、台風等々、気の休まる時がございませんでした。いま小生のデスクの前にある卓上カレンダーには「清風萬里の秋」と記されています。どうか心休まる美しい秋が満喫できますよう祈るばかりです。

・さて、幾一里カレンダーの10月は「お細工人形」。江戸後期の風俗人形です。大きさは高さが4.3㎝から7㎝ほどの小形のお人形です。暮らしの中で飾って楽しんだものでしょう。行楽の秋を意識してこのような江戸風俗のお人形をテーマといたしました。
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▼良いお顔ですね。江戸のおおらかさがお人形全体からにじみ出ています。
左後方は赤ちゃんを抱いておられます。
愉しい仲間の皆さんの集まりでしょうか。江戸の女子会?。
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▼至文堂発行「日本の美術№11・人形より(北村哲郎編)」1967年刊。
「遊楽」とネーミングされたお細工人形(写真左)が掲載されています。
カレンダーのものとよく似ています。こちらは男性を伴っています。
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●カレンダーご入用のお方様は弊店にお問い合わせください。 
●カレンダー掲載品は全て非売品です。ご了承のほどを。

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# by ikuitiri | 2018-09-30 20:46 | 古いもの、愉しきもの

『杉田明彦 漆工展』を開催。幾一里にて、10/6~14まで。(会期終了)

・爽やかな秋の到来です。今夏の猛暑と天災はほんとうに大変でした。どうか平穏で豊かな実りの秋でありますようにと祈らざるを得ません。

・そして、文化の秋、芸術の秋です。幾一里も企画展を開催。漆工作家・杉田明彦氏の個展です。杉田氏は金沢市に工房を持たれています。2007年から輪島の塗師・赤木明登氏に師事され、2013年に独立後は個展を中心に活躍。

・光沢を押さえた漆黒の表情とモダンな作品は、多様化した現代の食と住生活にマッチ。遠くフランスパリの有名レストランでも好評とのこと。作品はお椀、お皿などの暮らしのうつわから、平面・立体アートまで多彩。どうぞご期待ください。
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●なお、10月6~7日は杉田氏も在廊予定です。気持ちの良い秋の一日
京都散策のおついでに幾一里へもぜひおでかけください。お待ちしております。
(※DMご入用のお方様はご連絡ください。郵送させて頂きます。)
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# by ikuitiri | 2018-09-30 09:00 | 幾一里の工芸展ご紹介

『東山魁夷展』生誕110年記念、京都国立近代美術館にて開催。(会期終了)

・皆さんご存知の東山魁夷画伯(1908~1999)と言えば、近代日本画を代表する巨匠です。いま京都国立近代美術館(左京区岡崎)では30年ぶりの大回顧展が開催されています。会期は10月8日(月・祝)まで

・小生もほんとうに久し振りに東山画伯の作品を拝見。「国民的風景画家」と呼ばれる所以をあらためて痛感しました。大自然や町並みの芸術的描写だけでなく、氏の自然観や精神性に満ちあふれています。心から「美しい」と感じました。

・そして圧巻は、奈良唐招提寺御影堂の障壁画・全68面の再現展示です。小生は初めて拝見。東山芸術の集大成とも言われている大作です。構想から10年を費やし完成。その迫力とあふれる情感をぜひご堪能いただきたいものです。

▼美術館前のモニュメント(画題「唐招提寺御影堂障壁画・濤声」、1975年作)
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▼美術館前のモニュメント(画題「道」、1950年作)
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『京都国立近代美術館メモ』
「所在地」京都市左京区岡崎公園内、「東山魁夷展の会期」10月8日(月・祝)まで
「休館日」月曜日(但し祝日の場合は開館)、「HP」あり
「開館時間」9:30~17:00、但し金曜・土曜日は21:00まで
(いずれも入館は30分前まで)

▼展覧会のPRパンフレットより(唐招提寺御影堂障壁画「山雲」より、1975年作)
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▼花明り(1968年作、PRパンフレットより)
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# by ikuitiri | 2018-09-24 21:02 | 古いもの、愉しきもの


座辺の骨董/京都壬生の町家ギャラリー[幾一里](いくいちり)
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