「幾一里のブログ」 京都から ・・・



日の丸弁当??いや、今年の新梅です。

・白ご飯に梅干し一つ、日の丸弁当の写真ではございません。今年の新梅です。拙宅では毎年梅干しを家内が漬けてくれます。毎日一粒、朝食時に頂きます。そんなこともあって、今年も福井県三方上中郡若狭町産をどっさり手に入れました。これから漬ける作業に入ります。

・福井県若狭町は日本有数の梅の産地。種が小さく、果肉が多く、味も高く評価されています。福井梅は江戸天保年間からの歴史があるそうです。産地の国定公園・三方五湖周辺は、春先には、約7万本の観梅が愉しめるとのこと。ぜひ一度見たいものです。福井梅をとくとご高覧あれ・・・。

▼梅の実にほんのりと赤みがさした「紅映」という品種です。
梅干し用として人気を誇っているそうです。ほんとうに美しいですね。
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「種田山頭火・梅干しの句三篇」

梅干しあざやかな飯粒ひかる

朝風すずしい梅ぼしを一つ

病めば梅ぼしのあかさ
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▼清涼感のある甘~い夏菓子を見るようです。美味しそうですね。
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# by ikuitiri | 2018-06-21 18:39 | 町と暮らしと自然の風景

こころに留まる言葉№32/願照寺さんの掲示板から。

・通りすがりのお寺さんに掲示してあります「心に留まる言葉」をご紹介させて頂いて、もう32回目。

・今回は、中京区富小路二条下ル西側の「願照寺」さんの掲示板からです。
 「うれしい雨 イヤな雨 自分の都合で 見てしまう・・・」

・私たちは、ついつい自分の都合を優先して考え、行動してしまいがちです。「ジコチュウ」には注意しなければ、と梅雨空を見上げました。明るく愉しい掲示板です。心晴れやかになりました。感謝
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# by ikuitiri | 2018-06-17 17:20 | 町と暮らしと自然の風景

今朝、朝顔の花が今夏初めて咲きました。

・まだかまだかと思っていました拙宅の朝顔の開花。今朝、眠気眼で鉢植えを何気なく見ますと、大輪の花が咲いているではありませんか。家内共々歓声を上げました。

・たった一輪の朝顔の花ですが、なんと嬉しいことでしょう。明日からまた愉しみです。水やりにも力がこもります。(6月12日朝撮影)
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# by ikuitiri | 2018-06-12 14:20 | 町と暮らしと自然の風景

葛川明王院と地主神社点景・・・大津市葛川坊村町にて②

・大津市葛川坊村町には平安時代からある明王院と地主神社が鎮座しています。今も天台修験の道場として崇められています。

・どちらも、平安時代初期に比叡山延暦寺回峰行の祖とされる相応(そうおう)和尚が開かれています。明王院は修験の道場として、地主神社は明王院の鎮守、守護神として創建されています。

・両寺社共に国の重要文化財に指定されています。また、随筆家・白洲正子氏の「かくれ里」のなかでもとりあげられ、いつも静かに訪ね人を迎えてくれます。機会あればぜひお訪ねを。おすすめです。

▼地主神社の前を通り、明王谷川の朱橋を渡ると明王院です。
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▼比良山からの清流…明王谷川。
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▼明王院の風景です。
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▼地主神社の風景です。
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# by ikuitiri | 2018-06-10 16:31 | 町と暮らしと自然の風景

卯の花と雪ノ下と鮎と・・・。大津市葛川坊村町にて①

・初夏の雨のなか、滋賀県大津市葛川坊村町へ。今が旬の「鮎」と「卯の花」、「雪ノ下」を求めて・・・。

・坊村町は滋賀県の名山・比良山麓にあります。京都からは八瀬・大原街道を通り、花折峠を越えて間もなくのところ。いつ訪ねましても山村風景の美しさに心がなぐさめられます。拙い写真ですが、ご高覧ください。私共のささやかな感動のおすそ分けです。(5月31日撮影)
▼清楚な卯の花・・空木(うつぎ)とも申します。
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▼お家の玄関先、手桶に美しく生けてありました。
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▼なんと華やかで可憐なこと・・雪ノ下です。
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▼新緑と清流・・心洗われます。
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▼お昼に頂戴した鮎の塩焼き。満足でした。口福でした。
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▼葛川にあった茅葺(かやぶき)の家が保存されていました。(拝観可、月曜休)
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# by ikuitiri | 2018-06-05 20:59 | 町と暮らしと自然の風景

蟹と牛の小絵馬/水無月6月・2018幾一里カレンダーより。

・今年のカレンダーも六枚目となりました。速過ぎると思うのは小生だけでしょうか。

・水無月六月、梅雨の時期であり、田植えの時期でもあります。この時期の雨の量が今夏の水の供給量にも影響。六月は人間の営みの中で大変重要な位置を占めているのです。

・カレンダーには季節感のある「蟹」と田植えに大いに貢献した「牛」を登場させました。どちらも奈良興福寺境内にある南円堂のものだと思われる小絵馬で、明治~大正頃のものでしょうか。絵馬には奉納者の願いが一枚一枚に込められ、大願成就を祈念したものです。自然災害の無い良き夏でありますように。そして良き実りの秋が迎えられますように。合掌。
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(カレンダーご入用のお方様は、幾一里へお問い合せください。)
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(カレンダー掲載品はいずれも非売品です。ご了承くださいませ。)

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# by ikuitiri | 2018-05-31 21:39 | 古いもの、愉しきもの

心に留まる言葉№31/来迎寺さんの掲示板から。

・来迎寺さんの掲示板を初めてご紹介させて頂きます。通りすがりに掲示板の言葉が目に飛び込んでまいりました。「ものを求めるより、ものをみる眼を求めよう」・・胸にグッときました。

・小生は、大好きな骨董と毎日暮らしています。この言葉は骨董好きが忘れてはならない言葉であると思います。「ものをみる眼を求めよう」・・ことのほか、見えないところを見る努力が必要だと思っています。骨董にかぎりません、ものや物事の本質(心)を捉え、理解するすることが暮らしの中でいちばん大事。心してまいります。合掌。

・来迎寺さんの所在地は、京都市中京区神泉苑通三条上ル東側にあります。
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# by ikuitiri | 2018-05-25 21:21 | 町と暮らしと自然の風景


座辺の骨董/京都壬生の町家ギャラリー[幾一里](いくいちり)
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