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「幾一里のブログ」 京都から ・・・



心に留まる言葉№41・妙泉寺さんの掲示板より。

・久しぶりの心に留まる言葉です。今回は妙泉寺さんの掲示板から「息抜くことは、生き抜く道」です。

・忙しい中にも、ちょっと息を抜く。間ができることで、心も安らぎ、視点も広がり、新たな発想やアイディアも生まれてこようというものです。

・小生は、息を抜くばかりで、なかなか前へ物事が進みません。困ったことです。反省!!!。

・妙泉寺さんは、京都市中京区三条通大宮西入南側・三条大宮公園西隣です。
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# by ikuitiri | 2019-12-05 20:15 | 町と暮らしと自然の風景

ご来店御礼。「座辺の骨董展2019」終わりました。

・11月23日からスタートしました幾一里・恒例「座辺の骨董展」は、本日(12月1日)無事に終了させて頂きました。連日多くの皆様にご来店頂き、心より厚く御礼申し上げます。

・懐かしい方、お馴染みの方、ご遠方の方、初めての方・・良き出会いがたくさんございました。また来年も、と思いを新たにしているところでございます。この度はほんとうに有り難うございました。今後ともよろしくお引き立てのほど切にお願い申し上げます。

           ▼「座辺の骨董展」初日の展示風景

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▼渥美古窯の壺(平安)
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▼李朝の鉄器に秋満開
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# by ikuitiri | 2019-12-01 21:29 | 幾一里の骨董展ご紹介

紅葉真っ盛り!嵯峨野・常寂光寺へ。

・紅葉が見たくて、観たくて・・今朝、嵯峨野は小倉山の常寂光寺さんへ。例年ご紹介していますが、いつも感動。心が洗われます。拙い写真ですが、どうぞご笑覧ください。

・この美しい紅葉も、一年365日のたゆまぬ手入れによって実っているんです。私共の眼に見えるのは紅葉の美しさだけですが、その美しさの陰に日々の大変な努力があることを決して忘れてはいけません。常寂光寺さん、ほんとうに有り難うございます。(11月27日撮影)

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「常寂光 浄土に落ち葉 敷きつめて」 高浜虚子
「紅葉ちる 常寂光寺 よき日和」 高野素十

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# by ikuitiri | 2019-11-27 20:44 | 町と暮らしと自然の風景

紅葉をご覧に、幾一里へぜひ。「座辺の骨董展」開催中。(12月1日まで)

・幾一里では恒例の「座辺の骨董展」を23日(土)から開催中です。大勢のお客様にお出で頂き、ほんとうに嬉しく存じています。会期は12月1日(日)まで、無休で頑張ります。ぜひお出かけください。お待ち申し上げています。

・店内には秋の草花も少々活け、骨董だけではなく、お花も楽しんで頂きたく思っています。お花は京都・北区の「みたて」さんにお世話になりました。
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# by ikuitiri | 2019-11-23 20:38 | 幾一里の骨董展ご紹介

「初期大津絵画幅・青面金剛」座辺の骨董展・出品情報⑤

・今年の幾一里の「座辺の骨董展」は、いよいよ11月23日(土)から始まります。出品情報その⑤は「初期大津絵画幅・青面金剛(しょうめんこんごう)」です。もうすでに本展紹介の最初にご紹介済みですが、あらためてご案内させて頂きます。

▼出品の「青面金剛画幅」は、表具は初期のままではなく、劣化したため近代になって改装されています。でも絵そのものは、素朴でのびやかな初期大津絵の愉しさを十二分に満足するものです。顔面が少々剥落していて残念ではありますが、優れモノだと思っています。青面金剛は、病気・悪鬼を払う夜叉神で、江戸時代に盛んだった庚申講の本尊として崇められていました。(軸寸109×19㎝、画寸32×17㎝)
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※写真は骨董情報誌「小さな蕾」さんのご協力を得ました。
※本項掲載品は骨董展出品用のため、事前商談は不可。
悪しからずご了承くださいませ。



# by ikuitiri | 2019-11-19 21:37 | 幾一里の骨董展ご紹介

「丹波徳利と刳貫盆と土俗面と」座辺の骨董展・出品情報④

・幾一里の「座辺の骨董展(11月23日~12月1日)」出品情報その④です。

▼まずは、「丹波白釉幔幕文徳利」。高さ9.7㎝という小形です。したがいまして晩酌用とはまいりません。残念です。では何用だったのでしょう。聞くところによると「利酒(ききざけ)」用とのこと。一度丹波篠山の酒屋さんで実際に確認したいものと思っています。白釉の部分が幔幕(まんまく)のように見え、暖かな白釉の色に癒されます。白丹波の良さですね。幕末から明治頃のものでしょう。

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「木彫刳貫盆」は、長径30.5㎝、高さ6.5㎝。この形状から、用途は「煙草盆」ではなかったかと思われます。かたちはグッドデザインであると自画自賛。木の味も良く、出会った時はほんとうに嬉しくなりました。明治から大正頃のものでしょう。
[煙草盆…火入れ、灰吹き、煙草入れ、煙管(きせる)、香箸など喫煙具一式を納めるお盆。お茶事にも利用。]
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▼次は「木彫土俗面」です。彫りの深い、味の良い古面です。面の長さは20㎝、大きな鼻が特徴です。土俗面の図録等を拝見していて「猿田彦」の面ではないかと思っています。如何でしょうか。猿田彦はみちびきの神、みちひらきの神として崇められています。猿田彦面は村祭りや祭礼には欠かせないお神楽の必需面だったことでしょう。江戸期のものと思われます。
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※掲載写真は、骨董情報誌「小さな蕾」さんのご協力を得ました。
※本項掲載品は骨董展出品用のため、事前商談は不可。
悪しからずご了承くださいませ。


# by ikuitiri | 2019-11-15 16:11 | 幾一里の骨董展ご紹介

「地蔵菩薩と経筒と」座辺の骨董展・出品情報③

・11月23日(土)から始まる「座辺の骨董展」出品情報・その③は、「木彫地蔵菩薩立像」と「銅鋳製経筒」のご紹介です。

▼「木彫地蔵菩薩立像」は、高さ29.5㎝、座辺で崇め、愉しめる大きさです。お地蔵さんは子供の守り本尊、本像は民間信仰として大事にされてきたものでしょう。時代は江戸期ではないでしょうか。凛としたなかに親しみと歴史の深い味わいを感じます。
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▼「銅鋳製経筒」は、高さ34㎝、様式からして九州出土、時代は平安後期のものと考えられます。経筒は写経された経典を納め、さらに石や陶製の外容器に納められ、経塚に安置したものです。シンプルで優美な造形は、見る人の心を静めます。時には花器として利用するのも愉しいものです。
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※掲載写真は骨董情報誌「小さな蕾」さんのご協力を得ました。
※本項掲載品は骨董展出品用のため、事前商談は不可。悪しからずご了承ください。






# by ikuitiri | 2019-11-11 21:19 | 幾一里の骨董展ご紹介


座辺の骨董/京都壬生の町家ギャラリー[幾一里](いくいちり)
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