「幾一里のブログ」 京都から ・・・



今日の幾一里の店内です。(6月14日)

⇓今日は蒸し暑い一日でした。京都は37度近くあったようです。朝夕、表に水をまきますが、すぐに蒸発してしまいます。でも水に濡れたところを見ていますと、一瞬ですがほっとします。心安らぎます。お花も活けました。旬の紫陽花(あじさい)を一輪。明日は雨の気配、久し振りに梅雨らしくなる予報です。
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⇓幾一里の店内です。弊店の店名「いくいちり」は、写真の上部にあります毛筆の横額から頂戴しています。この書は、俳人・河東碧梧桐のものです。まだ小生がサラリーマンの頃、気に入って求めたものです。よくお客様から意味を尋ねられますが、「千里、万里の道も、まず一歩から」とお答えしています。当たらずとも遠からずでは・・と思うのですが。
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# by ikuitiri | 2013-06-14 20:59 | 幾一里のごあんない

イチゴはいつとれるのでしょう・・・。

・とある和菓子店のショウウィンドーに飾ってあった美しいイチゴの画が目に留まりました。その添え書きの言葉がまた心に響きました。

「このごろの子供は イチゴがいつとれるのかも知りません いつもスーパーにありますから 季節が大事ですネ」

・旬を知ることは、自然と人とのかかわりあいを知ること・・・日々の暮らしに大切なことなのですが、忘れがちです。反省・・・。イチゴの画、有り難うございました。(作者不詳、6月6日撮影)
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# by ikuitiri | 2013-06-12 22:25 | 町と暮らしと自然の風景

漆工芸作家の新星!杉田明彦さんをご紹介。

・石川県輪島市在住の杉田明彦さんが漆工芸作家としてデビューされました。杉田さんは東京都出身、塗師・赤木明登さんのもとで6年間修業され、この4月に独立。現在、金沢で個展を開催(7月3日まで)されています。会場は、金沢21世紀美術館近くのギャラリー「モノトヒト」さんです。ぜひお訪ねになってください。杉田さんのこれからの活躍が楽しみです。

・生活工芸プロジェクト「モノトヒト」
 金沢市広坂1丁目2-20 ℡076-255-0086 
 毎月曜休み
 http://www.seikatsu-kogei.com

(写真は、杉田明彦展のDMです。会期終了。)
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# by ikuitiri | 2013-06-12 21:35 | 町と暮らしと自然の風景

最近出会った道草の花、二種…。

⇓先ずは「撫子」(なでしこ)です。今頃から秋にかけて咲く、秋の七草のひとつ。可憐ですね。昔から日本女性のことを大和撫子とたとえます。なでしこジャパンここにあり・・・。(6月7日撮影)

・野の道に 撫子咲きぬ 雲の峰   正岡子規
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・酔うて寝ん 撫子咲ける 石の上  松尾芭蕉
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⇓お次は、「馬酔木」(あせび)です。別名「あしび」とも言います。馬が葉を食べると毒にあたって、酔ったようになるということから付いた名前です。(6月8日撮影)

・のぼり来し 比叡の山の雲にぬれて 馬酔木の花は咲きさかりけり   齋藤茂吉
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# by ikuitiri | 2013-06-12 21:01 | 町と暮らしと自然の風景

水無月の植村義次さんの押物は、青もみじです。

・5月からスタートしました、御洲濱司・植村義次さんの押物の紹介シリーズその2です。

・水無月6月は、青もみじの絵柄でした。青葉、若葉の季節を代表して清々しい青もみじの登場です。一口一口がみずみずしい美味しさでした。お抹茶で頂戴いたしました。

・「苔青し 更に影置く 若楓」  水原秋桜子
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# by ikuitiri | 2013-06-01 20:24 | 町と暮らしと自然の風景

やっと「つつじ」の花が咲きました。

・ちょっと遅くなりましたが、小さな庭の「つつじ」に花が咲きました。色は白。清々しく可憐です。しばらくの間、楽しませてくれることでしょう。(5月28日撮影)

・百両の 石にもまけぬ つつじ哉(かな)  小林一茶
・近道へ 出てうれし野の 躑躅(つつじ)かな  与謝蕪村
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# by ikuitiri | 2013-05-28 14:22 | 町と暮らしと自然の風景

越前焼の故郷から越前海岸へ…。(一楽、二萩、三唐津展は会期終了)

・日本六古窯の一つ・・・越前焼。その地(福井県丹生郡越前町小曽原)に「越前陶芸村」はあります。陶芸村の中心施設として「福井県陶芸館」があり、越前焼の歴史や作品を観て学ぶことができます。
・現在、陶芸館では、6月30日まで特別展「一楽、二萩、三唐津」を開催中。お茶碗を中心に約40点の名品が鑑賞できます。数は少な目ですが、見応えは十分。(HPは福井県陶芸館で検索。)
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⇓展示品の絵葉書より/左上は有名な重要文化財「絵唐津菖蒲文茶碗」、右下は奥高麗茶碗・銘「閑窓」、いずれも田中丸コレクション。
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⇓陶芸館隣のそば処・だいこん舎の全景。
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⇓だいこん舎の可愛い木彫の看板です。
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⇓メニューの一つ・・・「ぶっかけだいこん、たけのこごはんセット」、おそばに七味をかけると美味しい!
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⇓だいこん舎のご主人のお子様が描かれた愛らしい絵。目を引きました。
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⇓陶芸村から山越え、越前海岸方面をのぞむ。
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⇓有名な越前ガニをシンボルにした街灯デザインが微笑ましい。(越前小樟漁港付近にて)
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⇓大きなランプの付いた漁船。(越前小樟漁港にて)
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# by ikuitiri | 2013-05-28 12:32 | 町と暮らしと自然の風景


座辺の骨董/京都壬生の町家ギャラリー[幾一里](いくいちり)
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