「幾一里のブログ」 京都から ・・・



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正受庵を訪ねて、白隠禅師修行の場。(長野県飯山市)

・長野市のギャラリー夏至さんでの展示会開催というご縁もあって、長野市近くの飯山市へ。お目当ては正受庵の拝観でした。正受庵(しょうじゅあん)は臨済宗の禅を修業する道場として330年前に開かれました。開祖は「道鏡恵端(どうきょうえたん、1642~1721)」、世間では和尚を親しみをこめて正受老人と呼んでいました。

・正受老人は長野・松代藩城主の真田信之の子息。江戸で修行し、35歳から故郷の飯山へ。生涯を禅の修行に捧げます。臨済宗中興の祖と言われる「白隠禅師」の師としても有名。80歳の時、座禅を組んだ姿のまま亡くなられたそうです。

▼茅葺の質素な正受庵本堂。身も心も洗われます。
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◆正受庵の所在地・長野県飯山市飯山1871、電話0269-62-3495
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▼写真中央下部にオブジェのように見えるのは、剣ずり石と呼ばれる天然石の水石。
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▼正受庵は小高い丘に建てられています。参道を一歩一歩、これも修行のひとつ。
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▼こんにちは。可愛い雨蛙さんとも出会いました。
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▼正受老人の言葉が別棟の床の間に掛けられていました。
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by ikuitiri | 2017-09-29 16:40 | 町と暮らしと自然の風景

続・暑さ寒さも彼岸まで。

・9月26日で秋のお彼岸も終わります。いよいよ本格的な秋到来です。文化・芸術の秋、古典の秋、スポーツの秋、実りの秋、食欲の秋・・・愉しいことが一杯の秋でありますように。仕事も、遊びも頑張ってまいりましょう。(写真は京都府南丹市美山他にて。)
▼色とりどりの美しいコスモスの花。
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「コスモスや 一輪挿に 稲の窓」原 石鼎
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「蕎麦はまだ 花でもてなす 山路かな」松尾芭蕉

▼白い蕎麦の花、実はいずれ美味しいお蕎麦に。
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「この道や 行くひとなしに 秋の暮れ」松尾芭蕉

▼のどかな秋日和の山村風景でした。
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▼キュウリの花。花が咲き、実がなり、収穫です。(写真2点)
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by ikuitiri | 2017-09-25 16:24 | 町と暮らしと自然の風景

暑さ寒さも彼岸まで。

・「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったものですね。あれだけ蒸し暑かった今年の夏もいまや爽やかに。嬉しいことです。 

・今日は彼岸の中日、ご先祖さんに会いに行かれた方も多かったのではないでしょうか。小生も今朝、役目を果たしてまいりました。彼岸花が何とも美しく見えました。今朝のワンショットご覧ください。
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「曼珠沙華 野暮な親父の 墓の前」 正岡子規

「曼珠沙華 あつけらかんと 道の端」 夏目漱石

「歩きつづける 彼岸花 咲きつづける」 種田山頭火
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▼ゴージャスでお洒落な芙蓉の花とも出会いました。
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by ikuitiri | 2017-09-23 18:19 | 町と暮らしと自然の風景

長野へ行ってまいりました。幾一里・夏至展へ。(会期終了)

・幾一里展を開催頂いています長野市のギャラリー夏至さんへ行ってまいりました。前日の搬入日と初日の14日、二日間愉しく過ごさせて頂きました。初日も大勢のお客様にお出で頂き、たいへん嬉しく存じました。三年ぶりにお会いできたお客様もおられ、懐かしいやら、嬉しいやら。夏至さん有り難うございました。

・夏至さんでの幾一里展は、9月25日まで。近在の皆様、ぜひお出掛け下さい。よろしくお願い申し上げます。

▼夏至さんの入口に掲示されているPRポスター。
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▼夏至さん、2階(会場)への階段。期待感が膨らみます。
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▼美しい白い部屋・・・会場の一コマです。
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▼夏至さん近くの善光寺さんへの参道。
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▼長野独特の蔵造りの建物、堂々としています。
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▼段々畑。実りの秋たけなわです。
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▼ブドウ園風景。収穫の時期です。美味しい風景です。
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▼お宿で頂戴しました郷土料理。口福でした。
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▼旬の花・萩満開です。
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▼しとやかに咲く水引草。
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▼野澤温泉/天然記念物・麻釜。地元の方はここで野菜や卵など茹でておられます。
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▼黒姫山、妙高山・・を望む。
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by ikuitiri | 2017-09-17 20:50 | 町と暮らしと自然の風景

「500人のコップ展」東京松屋銀座で開催。幾一里も出品!(会期終了)

・東京松屋銀座7Fのデザインギャラリー1953では、デザインの日常Vol.1「500人のコップ展」を9月13日~10月9日まで開催。(入場無料)

・本展の主催は日本デザインコミッティ―で、アートデイレクターの永井一史氏とプロダクトデザイナーの柴田文江氏が企画・監修。
幾一里もご縁があって、その500分の1を出品させて頂いています。

・暮らしとデザイン、道具とデザインにスポットを当てた第1回目の企画展にガラスコップが登場。東京美術系大学デザイン学科の学生さん、ベテランデザイナー、クリエーターの方々が毎日お使いのコップが一堂に会します。

・早く拝見したいものと思っています。取り急ぎ皆様にお知らせまで。
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▲▼「500人のコップ展」DMより(詳しくは松屋銀座のHPで。)
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by ikuitiri | 2017-09-12 16:06 | 古いもの、愉しきもの

長野にて幾一里展が開催されます。ギャラリー夏至さんにて。(会期終了)

・長野市にある「ギャラリー夏至さん」にて、幾一里の骨董展を開催頂きます。三年ぶりです。会期は9月14日から25日まで。(19日はお休み、長野市大門町54 2F、電話026-237-2367、HPあり)

・なぜ長野で幾一里展なのでしょう。それは、若かりし頃、長野を旅し、長野を好きになり、山へ登り、民藝と出会い、それが骨董へとつながりました。長野は幾一里の心の故郷と言っても過言ではありません。長野と出会わなければ骨董とも出会っていないかもしれません。

・ギャラリー夏至さんのご厚意で二回目の幾一里展を開催頂きます。嬉しいことです。近在の皆様どうぞよろしくお願いいたします。

▼ギャラリー夏至さんのDMより
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by ikuitiri | 2017-09-04 18:10 | 幾一里の骨董展ご紹介


座辺の骨董/京都壬生の町家ギャラリー[幾一里](いくいちり)
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