「幾一里のブログ」 京都から ・・・



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ビルの屋上に農場。街のオアシス誕生。

・京都烏丸三条近くにある、野菜&食品ショップ「八百一本館」ビルの屋上いっぱいに農場が広がっています。新緑の季節と相まって美しい田園風景が目に輝きます。街のオアシスそのもの、ゆっくりくつろげます。農場を囲むようにレストランとコーヒースタンドがあり人気です。(4月30日撮影)

・この農場は、「街のなかで生活していると、野菜はどのように成長するのか、育てるのにどんな手間がかかるかということを身近に感じる機会はそうそうありません。・・・植物への探究心をたくさん育てていただきたい。お客様のほんの少しの興味が日本の農業を再生させる小さな一歩になるかもしれません。」という八百一さんの思いが現実のものとなったようです。感銘しますね。「」内は八百一さんのパンフレットより抜粋。
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「八百一本店の所在地」 京都市中京区東洞院通三条下ル三文字町220 (HPあり)
▼農場には小川も流れています。蝶々も畑のなかを楽しそうに舞っていました。

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by ikuitiri | 2017-04-30 20:23 | 町と暮らしと自然の風景

心に留まった言葉№23・・・妙泉寺さんの掲示板から

「心掛けたい三つ配り・・・目配り、気配り、心配り」
本当にそうですね、相手の顔色だけを見るのではなく、相手さんの気持ちになった対応が最も大事です。そこに真のコミュニケーションが生まれます。お客様にも、職場の皆さんにも、家族の方々にも。しっかり心に留めたいものです。妙泉寺さんは、京都市中京区三条通大宮西入ル南側です。三条会商店街に面しています。
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by ikuitiri | 2017-04-28 15:47 | 町と暮らしと自然の風景

ご来場感謝!「新宮州三木漆展」無事終わりました。

・4月15日から23日まで、幾一里のアトリエにて開催の「新宮州三木漆展」は無事終了いたしました。大勢のお客様にお越し頂き誠に有り難うございました。厚く御礼申し上げます。少しばかり会場風景をご紹介させて頂きます。
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by ikuitiri | 2017-04-24 20:30 | 幾一里の工芸展ご紹介

京都御所・名残の桜に感動しました。

・早朝、一目散に自転車で御所へ。今年はなぜか花見のチャンスが少なく、桜を見たくて御所へ出掛けてまいりました。タイミング良く、名残の美しい桜に出会えました。

・桜と新緑、黄色い花の金鳳花等々、春爛漫の世界を満喫することができました。やっぱり自然の美しさにはかないません。嬉しいひとときでした。(写真は京都御所・近衛邸跡付近。4月18日撮影)
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by ikuitiri | 2017-04-19 21:03 | 町と暮らしと自然の風景

「新宮州三 木漆展/木を魅せる仕事」を開催。4月15日~23日まで。(会期終了)

・幾一里では、新宮州三さんの個展を三年ぶりに開催。4月15日から23日まで。暮らしの「うつわ」から、アートな「造形作品」まで、多彩な新宮パワーを存分にご高覧ください。

・新宮さんは、京都市右京区京北に工房を構え、自然豊かなところで、美しくも力強い木漆工芸を生み出しておられます。今回の出品作品は、お盆、折敷、お椀、木皿、木鉢、茶入、茶托、造形作品等々。ぜひお出掛け下さい。お待ち申し上げています。
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by ikuitiri | 2017-04-15 10:00 | 幾一里の工芸展ご紹介

ケマンソウ(鯛釣り草)の花が咲きました。

・この可憐な花を「ケマンソウ(華鬘草)」と申します。ケマンとは仏具の華鬘(下の写真参照)の形に似ているからです。そして、別名「鯛釣り草(たいつりそう)」とも呼んでいます。確かに鯛の形にも似ています。こちらの方が親しみが持てますね。上手く特徴をとらえて命名されています。感心です。

・我が家にやってきたのは昨年、友人から頂戴しました。家内が見守り、やっと今年も開花、うれしいことです。愉しいことです。ケマンソウは中国が原産、室町時代頃に渡来。開花時期は4~5月頃。
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[▼仏具の華鬘(けまん)の一例です。似ていると言えば似ていますね。]
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[ケマンソウの花言葉]あなたに従う、恋心、失恋だそうです。
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by ikuitiri | 2017-04-12 20:46 | 町と暮らしと自然の風景

美しい風景/残雪と夕景二題。

・ちょっと長野へ小旅行。長野にはまだ冬の名残が随所に・・・美しい残雪の景色をご覧ください。そして帰路偶然に出会った敦賀湾の夕景もご覧のほどを。拙い写真のため、どこまで臨場感をお伝えできることでしょうか。長野はこれから急速に春が芽生えてきます。(4月6~7日撮影)

▼野沢温泉村の入口から見た美しい棚田風景です。
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▼写真下の白い部分は残雪、ふきのとうが芽吹いていました。
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▼飯山市にある道の駅「千曲川」から見た癒しの風景。
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▼静かで燃えるような夕景、明日への希望を感じます。北陸道から見た敦賀湾。
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by ikuitiri | 2017-04-08 15:49 | 町と暮らしと自然の風景

水上文学の故郷/若州一滴文庫のご紹介。(福井県おおい町)

・福井県小浜市に隣接するおおい町は、皆様ご存知の作家・水上 勉氏(1919~2004)の故郷です。この地に1985年水上文学と竹人形文楽の里として生まれたのが「若州一滴文庫」。小生は今までに数回訪ねていますが、毎回何かと教わることが多く、あらためて水上 勉氏の心と作品のぬくもりを感じています。ぜひお訪ねください。おすすめです。

・館内では、水上文学のいろはは勿論のこと、ゆかりの作家の絵画、蔵書二万冊の図書館、儀山善来和尚などの禅僧顕彰資料展示、竹人形館など見どころ盛沢山。詳しくはHPをご覧ください。

「所在地」福井県大飯郡おおい町岡田33字小近谷2の1、「電話」0770-77-1424、「休館日」毎火曜日(祝日の際は翌平日)と12/29~1/3、「開館時間」9:00~17:00、「有料」。

▼一滴文庫のPRパンフレット。
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★なぜ一滴文庫というネーミングになったのでしょうか。その一滴の意味は。
館内の展示説明文をそのまま引用させて頂きました。
『儀山善来が晩年頃風呂へ入っていました。ひとりの雲水が湯槽に水を入れたあとの残り水を無造作に庭へ捨てるのを見て大喝し「一滴の水も草木の根にかけてやれば花となり葉となってよろこぶものを、もったいないことをする奴だ」と叱りました。雲水はその言葉ではらりと悟って儀山を継ぐ弟子となりました。名を滴水とあらためました。この人がのち天龍寺管長となった由利滴水です。』

▼一滴文庫遠望。山川草木のなかで水上氏の心を満喫ください。(3月20日撮影)
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▼大きな長屋門が入口です。
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▼入口から見た本館。
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▼一滴文庫の全景です。(PRパンフレットより)
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▼庭園に咲いていた椿。珍種でしょうか、変わった花の形をしていました。
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▼今が旬の桜、水上 勉著「在所の桜」を只今読書中。(1991年発刊)
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by ikuitiri | 2017-04-01 21:52 | 町と暮らしと自然の風景


座辺の骨董/京都壬生の町家ギャラリー[幾一里](いくいちり)
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