「幾一里のブログ」 京都から ・・・



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佃さんの「わざ」に惚れ惚れ、「佃 眞吾作品展」開催中。幾一里のアトリエにて。(会期終了)

・用の美/木工藝「佃 眞吾作品展」の会場風景を少しご覧頂きましょう。会期は10月2日(日)まで、幾一里のアトリエにて開催中。お気楽にご来場ください。心よりお待ち申し上げています。
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by ikuitiri | 2016-09-26 21:16 | 幾一里の工芸展ご紹介

木工藝 「佃 眞吾作品展」 を開催。幾一里のアトリエにて。(会期終了)

・幾一里の秋の工芸展は、用の美・木工藝「佃 眞吾作品展」を開催させて頂きます。佃 眞吾さんは、1967年滋賀県・長浜市出身で、幾多の修行の後、2004年京都高雄近くの梅ヶ畑に工房を構えられました。以来、木工藝一筋に精進しておられます。木工藝の魅力と美しさをこの機会にご堪能いただければ幸いです。

「会 期」 9月24日(土)~10月2日(日)、12:00~18:00まで、会期中無休
「会 場」 幾一里のアトリエ(従来店舗より20m南)

・出品予定作品/お盆、折敷、盃、手箱、茶器、茶托、垂撥、花器、棚、文机、螺鈿細工等々を予定。
・佃 眞吾さんは、9月24日と25日の両日在廊。
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by ikuitiri | 2016-09-20 20:00 | 幾一里の工芸展ご紹介

初秋の野辺・・・。9月19日。

・暑さ寒さも彼岸まで・・・9月19日はお彼岸の入、そして22日は彼岸の中日(秋分の日)。これからは日に日に秋が深まってくることでしょう。台風や大雨情報の気になる時ですが、ちょっと用たしを兼ねて田園風景に浸ってまいりました。心穏やかに、豊かになるひとときでした。(福井県おおい町近辺)

▼清楚ですね・・・。コスモスが今を盛りと咲いていました。
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▼はて、これは。何の花でしょう。
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▼風車のように美しい彼岸花。上の写真は彼岸花の蕾だったのです。
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▼一面そば畑・・・さぞ美味しいお蕎麦になることでしょう。
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▼夏の名残り・・・黄色い可憐なキュウリの花。
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▼本格的な秋の訪れを待つ山川草木。
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by ikuitiri | 2016-09-20 17:16 | 町と暮らしと自然の風景

平安の秘仏展・・・東京国立博物館にて開催中。12月11日まで。

・いま東京上野の東京国立博物館では、滋賀県甲賀市「櫟野寺(らくやじ)」にある重要文化財の平安仏20体全てが一堂に会し、展観されています。会期は12月11日(日)まで、有料。詳しくは東博のHPをご覧ください。

・櫟野寺は、白洲正子著「かくれ里」の中でも紹介されていますが、小生はいまだに訪ねていません。京都に近い甲賀市ではなく、東京上野で、平安の仏様に出会ってまいりました。次回はぜひとも櫟野寺でお会いしたく・・・。合掌。

・櫟野寺は延暦11年(792)、最澄が延暦寺建立のための良材を求め、櫟野(いちの)の地へ。櫟(いちい)の木に観音像を彫られたことがその始まりと伝えられています。また、堂塔を寄進したのは、坂上田村麻呂であるとも言い伝えられています。

▼本展のPRパンフレットより。
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▼本展が開催されている東博の本館。
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▼惚れ惚れしました観音菩薩立像。以下写真3点、本展のPRパンフレットより。
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▼上野公園の一角から眺めた東博本館。
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by ikuitiri | 2016-09-17 14:45 | 古いもの、愉しきもの

永田耕衣書「盤珪禅師語録」のご紹介。

・今回は、俳人永田耕衣氏(1900年~1997年)の書(写真)をご紹介いたします。盤珪(ばんけい)禅師語録の一節です。

・盤珪禅師(1622年~1693年)は、江戸前期の臨済宗の僧で、不生禅を唱え、平易な言葉で庶民から大名に至るまで広く法を説かれたそうです。今回の語録の一節は、ワイド版岩波文庫の盤珪禅師語録(鈴木大拙編校)25頁に掲載されています。

▼本写真は、骨董情報誌『小さな蕾』のご協力を得ました。(木製額寸法 縦41×横52.5㎝)
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原文「只今なって聞ゆる鐘は、ならず、聞かぬ先にも、鐘の事は、みなようしつて居ますわひの。鐘のならざるさきにも、通じて居る心が、不生の佛心でござるわひの。なつて後に聞えて鐘といふは、生じた跡の名で、第二第三に落た事で、ござるわひの。」

▼ワイド版岩波文庫(1993年9月発行)
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▼幾一里店内風景
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by ikuitiri | 2016-09-13 17:17 | 古いもの、愉しきもの

「郷土が育んだ自然布と織」展。能登、加賀、越前の着衣。(会期終了)

9月6日から11日まで、金沢の21世紀美術館前にある「しいのき迎賓館/ギャラリーB」で、「郷土が育んだ自然布と織」展が開かれています。主催は石川県津幡町で骨董店を営んでおられる「竹のはし」さん。なんと35年かけて収集されたもの・・・。頭の下がる思いで拝見させて頂きました。有り難うございました。

・「晴れ着ではなく、能登・加賀・越前の庶民が日常の暮らしの中に着用されたと思われる、約五十点の郷土の平常着、仕事着を展示いたします。」と案内状に記されている通り、竹のはしさんの35年の成果が会場いっぱいに展示されていました。民俗資料としても貴重なもの。このような展覧会はめったにありません。開館時間は10:00~18:00、但し最終日は16:00まで

▼展覧会の案内状です。
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▼サックリと呼ばれる仕事着のアップ写真。作り手、使い手の魂が感じられます。
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▼会場風景。一点一点に先人の心が偲ばれます。蒐集地も明記され、資料価値十分です。
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▼麻糸の原料や制作過程等も紹介されています。
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▼麻糸の原料・・・竹のはしさんの地元の山に自生していたもの。(標本)
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▼左はアイヌの着衣。北前船によってもたらされたもの。能登から出たそうです。
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▼麻地の大きな幕。(江戸後期)ユーモラスな民画が描かれています。
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▼藤布でつくられた仕事着。継ぎはぎがアートですね。
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by ikuitiri | 2016-09-09 16:44 | 古いもの、愉しきもの

京都鉄道博物館へ。なつかしの蒸気機関車にも乗車。

・京都の梅小路公園内にこの4月末「京都鉄道博物館」(有料)が開館。連日大人気のようです。小生も知人の家族と一緒に汗びっしょりになりながら見学してまいりました。日頃はただ乗車するだけの列車ですが、ここへ来ますと列車があらゆる角度から眺められるとともに、時には運転手さんに、整備マンさんに、車掌さんになった気分に・・・。どのコーナーもほんとうに楽しいと思います。親子共にです。

・博物館の詳しいことは、鉄博さんのHPをご覧ください。一度は行ってみたいものです。梅小路公園の一角には京都水族館もあり、一日存分に楽しむことができます。ぜひお出掛けください。そして幾一里へもどうぞ・・・。

▼日本・蒸気機関車の先駆けの一つ・・・「弁慶号」(明治13年製造)。
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▼館内には蒸気機関車から新幹線まで53両が展示されています。
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▼いろいろな角度から列車を観察することができます。普段は見ることのできない車両の床下も・・・。
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▼懐かしい列車名の銘板の数々。美しいですね。
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▼扇形車庫には20両のSLが勢ぞろいしています。
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▼車輪の向こうは、SLスチーム号です。数分ですが実際に乗車体験できます。(別料金)SLからでる蒸気や煙、汽笛の音、SL全体に宿る力強さ、筋肉質なパワーを実感。
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▼旧二条駅舎(移築)。ほんとうに懐かし建物です。拙宅の近くにありましたから、子供の頃からよく利用していました。
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▼スカイテラスからの京都らしい眺めです。五重塔は東寺さんです。
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▼鉄博のエントランス(入口)、新幹線のようにシンプルデザインです。
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▼鉄博のPR用パンフレット。
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by ikuitiri | 2016-09-02 17:13 | 古いもの、愉しきもの


座辺の骨董/京都壬生の町家ギャラリー[幾一里](いくいちり)
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