「幾一里のブログ」 京都から ・・・



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写真集「京都 日常花」をご紹介。(京都・青幻舎刊)

・京都町なかの店舗や住居に活けられているお花を、春夏秋冬追いかけた美しい写真集です。サブタイトルは市井(しせい)のいけばな十二カ月。「偉大なる素人の花」と題して、花人の川瀬敏郎氏も序文を寄せておられます。

・お花にご興味のある方はもちろん、骨董や工芸、室礼にご興味のある方におすすめです。編集者曰く、前評判上々とのこと。本屋さんの店頭に五月中には並ぶようです。乞うご期待。

・お恥ずかしいのですが、幾一里の花も2ページを割いてご紹介頂いています。ぜひご高覧ください。

▼A5版、中味160頁。定価2,500円(税抜)、青幻舎発行(電話075-252-6766)。写真・野口さとこ氏、編集・渡辺 航氏。
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▼幾一里の頁です。右頁・鉄鉢にはどくだみと橡(とち)、左頁・土師器盌には牡丹を。
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by ikuitiri | 2015-05-25 21:34 | 町と暮らしと自然の風景

新緑のミホミュージアムへ。日本美術の逸品に惚れ惚れ。

・新緑も、空気も、美術品も、食事も、全てが美味しい満足の一日でした。滋賀県は信楽町のミホミュージアムへ行ってまいりました。(5月21日撮影)

・6月7日までミホミュージアムでは「曽我蕭白・富士三保図屏風と日本美術の愉悦展」を開催中です。同時に「アメリカ抽象絵画の巨匠バーネット・ニューマンの十字架の道行き展」も併催。我が国の古美術と米国近代抽象絵画の逸品を愉しむことができます。(有料)展示内容など詳しくはミホミュージアムのHPをご覧ください。

▼ミュージアムのPRパンフレットより。
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▼大自然の美しさは美術品に勝ると言っても過言ではないでしょう。ミュージアムからの眺め。
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▼ミホミュージアムの建物の光と影の美しさも魅力。
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▼お昼に頂戴した春野菜のスパ。満足でした。美味しい水は山の湧水だそうです。
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by ikuitiri | 2015-05-21 22:02 | 古いもの、愉しきもの

埼玉・川越の喜多院とうつわノートさん・・・。

・5月19日まで開催のギャラリーうつわノートさんでの「台湾茶と道具展」を拝見に参りました。うつわノートさんの近くにあります名刹「喜多院」さんへも参拝。新緑のゆったり気分に浸ってまいりました。(5月16日撮影)

『ギャラリーうつわノートさん・・・』

▼古き風情あるしゃれた建物でした。
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▼お庭が素敵です。愉しきものと新緑の美しさに惚れ惚れ・・・。
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▼古いお部屋をそのまま生かしたギャラリーのしつらえ。落ち着きます。
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『川越大師・喜多院さん(重要文化財)』

▼創建は奈良時代とも言われている由緒ある名刹です。徳川家とのつながりが深く、江戸城の建物も移築されていて、家光誕生の間、春日局の間も現存。拝観できます。
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▼なんとも微笑ましい石仏「五百羅漢さん」。天明二年から文政八年の約五十年間にわたり建立されたものだそうです。全部で538体が鎮座しています。
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▼喜多院さんの庭園の一部。新緑が萌えていました。
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▼受付に飾られていた地元小学校の「四つのだいじ」訓。とくとご覧あれ。
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by ikuitiri | 2015-05-18 21:15 | 町と暮らしと自然の風景

市川崑監督作品「東京オリンピック」を上映。京都文化博物館にて。

・今から半世紀前の1964年に開催された「東京オリンピック」。この記録映画を撮ったのが市川崑監督(1915~2008)。現在「京都文化博物館・フィルムシアター」では、5月いっぱい、市川崑監督生誕100年記念の映画祭が行われています。(期間中14作品を上映。有料。)

・映画「東京オリンピック」も5月26(火)と29日(金)に13:30と18:30のそれぞれ二回上映される予定です。詳しくは、京都文化博物館のHPをご覧ください。

・思い出の映画「東京オリンピック」。いまだに画面いっぱいにマラソンのアベベ選手が黙々と走っている姿が目に焼ついています。もう一度見たく思っています。楽しみです。

▼京都文化博物館のパンフレットより
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by ikuitiri | 2015-05-14 14:03 | 古いもの、愉しきもの

京博では、狩野派も躑躅も美しく輝いていました。(会期終了)

・京都国立博物館では、5月17日(日)まで「狩野派永徳の後継者たち展」を開催中です。桃山から江戸時代に大きく開花した狩野派絵画の集大成とも言うべき展覧会です。キャッチフレーズも「あなたはきっと立ち尽くす。」(会期終了)

・狩野派の画と共に圧倒されるのが今を盛りと咲き誇る「躑躅(ツツジ)」です。ロダンの彫刻「考える人」を中心に京博の中庭を「躑躅」がぐるっと彩っていました。狩野派も、ロダンも、躑躅も心を豊かに癒してくれます。感謝。(5月8日撮影)
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by ikuitiri | 2015-05-08 20:27 | 古いもの、愉しきもの

「茶人・珮如(ペルー)台湾茶と道具展」に参加(うつわノートさんにて)会期終了

・埼玉県川越市のギャラリー「うつわノート」さんで開催中の「茶人・珮如(ペルー)台湾茶と道具展」に幾一里も参加。陶磁器、ガラス、金属、木工等の作家さん12名の皆さんと共に出品しています。

・幾一里は、お盆、茶托、茶筒、小皿、書画等、台湾茶にご利用頂ける骨董のお道具や室礼の一助になるものを出品。近郊の皆様ぜひお訪ねください。

「会  場」 ギャラリー うつわノート 
       (埼玉県川越市小仙波町1-7-6、電話049-298-8715)
「会  期」 5月9日(土)~19日(火)、会期中無休、11:00~18:00

▼うつわノートさんのDMより
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「出品作家・骨董店」 荒川尚也(硝子)、安齋賢太(陶器)、市川孝(陶磁)、鎌田奈穂(金属)、升たか(陶磁)、佃眞吾(木工)、中尾郁夫(磁器)、原田譲(磁器)、三苫修(陶磁)、宮岡麻衣子(磁器)、山田想(陶器)、若杉聖子(磁器)、幾一里(骨董)

※会期中の土曜、日曜日には、珮如さんによる台湾茶会も開催されます。(要予約)詳細は「うつわノート」さんのHPをご覧ください。
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by ikuitiri | 2015-05-07 10:00 | 幾一里の工芸展ご紹介

府立植物園へ。山野草展を満喫。

・府立植物園は大正13年(1924)に開園。日本最古の公立植物園だそうです。終戦後しばらくは、アメリカの進駐軍が使っていたこともありました。そんな記憶がよみがえってまいりました。

・山野草展は、京都山野草会と植物園の共催、今回で54回にもなります。山野草会会員の皆さんの日頃の努力が披露されていました。鉢植えの可憐で美しい花の数々、堪能してまいりました。花や緑の中の散策は、空気が美味しく、身体に精気が宿ってくるようでした。自然はGOODですね。

▼緑いっぱい、花いっぱい・・・比叡山を望む植物園内の風景。
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▼山野草展の鉢植えの数々・・・。
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▼イワカラクサ
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▼ウラシマソウ
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▼イタドリ
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by ikuitiri | 2015-05-06 19:57 | 町と暮らしと自然の風景


座辺の骨董/京都壬生の町家ギャラリー[幾一里](いくいちり)
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