「幾一里のブログ」 京都から ・・・



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「座辺の骨董展④」花屋みたてさんのお花・・・。

・今回の「座辺の骨董展」(会期終了)では、北区の「花屋みたて」さんにお花を活けて頂きました。メインは床の間。江戸期の銅の香炉を花器に見立てて利用、名実ともに花を添えて頂きました。  [花屋みたてさんのHPあり、ご高覧を!]

▼会期前半のお花・・・錦木(にしきぎ)、白玉椿、紫蘭の葉
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▼会期後半のお花・・・躑躅(つつじ)と嵯峨菊
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by ikuitiri | 2014-11-28 21:52 | 幾一里の骨董展ご紹介

見事な紅葉!嵯峨野・常寂光寺から・・・。

・百人一首で著名な京都嵯峨野は小倉山にある「常寂光寺」。見事な紅葉でした。自然の美しさに優るものはない・・・。心を躍らせ、心を静めてくれる大自然に感謝です。
(11月27日撮影)

▼重文の多宝塔に彩りを添えます・・・。
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▼竹林と紅葉、いかにも嵯峨野らしい風景です。
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▼明るい日差しが紅葉を引き立てます。
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▼幾重にも重なった落葉の美しさひとしおです。
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▼これぞ燃える秋そのもの・・・。
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▼銀杏の落葉絨毯(じゅうたん)です。
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by ikuitiri | 2014-11-27 21:43 | 町と暮らしと自然の風景

花梨(かりん)の実でジャムづくりに挑戦。

・花梨(かりん)はバラ科に属し、実は香りがよく、のどのお薬と言われています。一千年以上前に日本に渡来した果樹で、実は固く、酸味が強いので、ジャムや果実酒などに用いられています。

・拙宅でもジャムづくりに家内が挑戦しました。果肉を刻んで、お鍋でとろとろに煮込み、お砂糖を加えます。台所に花梨のさわやかな香りがいっぱいに広がり、気持ちよくジャムづくりができたそうです。

▼パンに花梨ジャム・・・すっきりした甘さが何とも言えませんでした。
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▼花梨の実です。花梨の花はリンゴの花に似ているとのこと。
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▼お鍋で時間をかけて煮込み、とろとろに・・・。楽しい一時です。
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▼美しい色と香りの花梨ジャムの出来上がり。ばんざ~い。
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by ikuitiri | 2014-11-25 21:59 | 町と暮らしと自然の風景

「座辺の骨董展③」昨日、22日から始まりました。(会期終了)

・昨日(22日)から企画展「座辺の骨董展」がスタート。初日、大勢のお客様にご来店頂きました。関西はもちろん、福島や東京、静岡、愛知など遠方からもご来店頂き、感謝感激でございます。いつもお客様に激励されています。嬉しいことです。開店前のスナップ写真を少しばかり・・・。
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by ikuitiri | 2014-11-23 10:16 | 幾一里の骨董展ご紹介

「座辺の骨董展②」出品情報・・・。(会期終了)

・11月22日から30日まで弊店にて「座辺の骨董展」を開催いたします。出品予定のものの中からその一部をご紹介させて頂きます。ご高覧頂ければ幸いです。写真は骨董雑誌・小さな蕾さんのご協力を得ました。

▼「閼伽桶」(あかおけ)・・・密教法具の一つで、六器に注がれる浄水を井泉より汲む際に使用される桶です。本品は、室町期のものと思われ、古銅の深い味わいとともに、きりっと引き締まった姿の美しさに心惹かれます。花器として重宝されます。(口径10㎝)
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▼「我谷盆」(わがたぼん)・・・石川県は山中温泉近くの我谷村で、江戸期から作られてきた地元栗材の木地盆です。写真でご覧の通り、平行線が一筋一筋丸のみで刳られています。本品は、江戸後期のものと思われ、素朴な味わいが骨董好きの心をとらえます。我谷村は昭和33年残念ながら、ダム建設のため水没しています。(16.5×25㎝)
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▼「李朝石器」・・・外周には、連弁と思われる文様が彫られています。宗教に関係したものかどうかわかりませんが、李朝民藝の優品だと思います。李朝の石の民藝には、香炉、凾、筆筒、鍋など数多くあり、座辺で愉しませてくれます。(高さ8.5㎝)
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▼「古染付網手魚文皿」・・・練達な筆致の網手文がお皿いっぱいに。美しいですね。そして可愛いお魚が五匹描かれています。使っても、飾っても愉しい古染付皿です。(口径21㎝)
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▼「張子人形の木型」・・・張子人形の胴の部分です。この木型に和紙を張り重ね人形が作られます。近代のものですが、フォルムの美しさと使われてきた木の味わいが気に入っています。(高さ20.5㎝)
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by ikuitiri | 2014-11-14 09:30 | 幾一里の骨董展ご紹介

「座辺の骨董展①」開催PR!11月22日から30日まで。(会期終了)

・11月22日(土)から30日(日)まで、弊店にて、二年ぶりの「座辺の骨董展」を開催させて頂きます。古民藝から仏教美術まで・・・、木のもの、鉄のもの、土のもの(陶磁器)、布のもの等々、座辺に飾って、使って愉しめる、味わい深い骨董の数々を出品させて頂くつもりです。愉しいものとの出会いがありますように。

・会期の頃の京都は、紅葉の真っ盛り。ぜひ錦秋の京都へお遊びに。そして壬生の幾一里へおでかけください。お待ち申し上げています。詳しくは下記ご参照。DMご入用のお方様は、ご連絡頂ければ郵送させて頂きます。

・なお、骨董情報誌「小さな蕾」12月号(創樹社美術出版発行)の53頁及び65頁でも詳報。ご高覧ください。
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▲上の写真は「木彫大黒天」・・・仏様のようですが大黒さんです。心癒される愛らしいお姿。古作で、東北か新潟方面のものではないでしょうか。高さ14㎝。(大黒さんの写真は古都デザイン、下部の写真は骨董情報誌・小さな蕾、各位のご協力を得ました。企画展DMより。)
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by ikuitiri | 2014-11-14 09:15 | 幾一里の骨董展ご紹介

小春日和の嵯峨野点景・・・。

・深まる秋。ここ京都は木々の紅葉も広がり、観光のお客様も多くなってまいりました。例年11月中は宿泊施設もパニックになるほどです。今日は、嵯峨野方面へ所用で出掛け、美しい風景に出会いました。ご高覧のほどを。(常寂光寺にて、11月10日)

▼実際はもっと美しいんです。落葉を頂戴して押し花に。
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▼京都市内遠望です。左の高い山は比叡山。
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▼妙見宮。愛らしい石の狛犬が鎮座ましています。
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▼紅一点ならぬ柿一点・・・。
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▼初めてご対面、可愛いプチ柿(ろうやがき)に出会いました。
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by ikuitiri | 2014-11-10 20:47 | 町と暮らしと自然の風景

文化の日、美味しいものを頂戴しました。

・きょう11月3日は文化の日。文化の華薫る生菓子を頂戴しました。それは「とらや」謹製でした。虎屋さんは、室町時代後期に京都で創業されている歴史ある老舗です。

・頂戴しました生菓子は、「秋の彩」と「蜜柑餅」。写真をご覧頂きますと一目瞭然、秋を見事に感じさせてくれます。秋の彩は、きんとん製で小倉餡が入っています。蜜柑餅は、求肥製で、白餡が入っています。どちらも優れた職人技、口福でした。感謝。

▼きんとん・・・栗にちなんだ一茶の俳句 「 拾われぬ 栗の見事よ 大きさよ 」
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▼蜜柑にちなんだ一茶の俳句 「 上々の みかん一山 五文かな 」
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by ikuitiri | 2014-11-03 18:00 | 町と暮らしと自然の風景


座辺の骨董/京都壬生の町家ギャラリー[幾一里](いくいちり)
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