「幾一里のブログ」 京都から ・・・



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cafe kawatarouが東山高台寺に新開店!

・京都は東山高台寺に、知人が2014年6月28日、カフェをオープン。その名もcafe kawatarou(かわたろう)。かわたろう(川太郎)はご存知の通り、河童(かっぱ)のこと。店のシンボルマークも可愛い河童さんです。
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・店内に入ると、なんとびっくり、眼前に美しい庭園の大パノラマが広がりました。苔や庭石、木々の緑が梅雨空に輝いて見えました。店内もゆったり空間、身も心も落ち着きます。東山散策のおついでにぜひお立ち寄りを・・・。
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・今日は抹茶ケーキと珈琲を美味しく頂戴しました。
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・シンプルでモダンな入口・・・。
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・シャレた店名ロゴと楽しいイラストがお客様をお出迎え・・・。
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「cafe kawatarouさんメモ」  
ところ・京都市東山区高台寺鷲尾町505(京都祇園の宿・休兵衛さんの西隣)
電  話・075-541-0372
営業時間・11:00~18:00、不定休
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by ikuitiri | 2014-06-29 21:43 | 町と暮らしと自然の風景

愛くるしい!時代木彫狛犬のご紹介。

・狛犬はご存知の通り、神社に祀られていますね。口を開いたものと、閉じたもの、阿吽(あうん)一対が神社の入口や本殿の左右に置かれています。

・いま幾一里に鎮座ましています写真の狛犬は木彫。一対ではなく、口を閉じた方だけなのが残念でなりません。姿はなんとも愛くるしく、親しみがあります。ついつい頭をなぜたくなります。

・ところで明日は6月30日、今年も半年が終わります。氏神さんでは夏越の神事が行われます。茅を頂戴し、小さく丸く束ねて茅の輪を作り、玄関に掛けます。夏の無事を狛犬とともに祈ります。

「 御祓して 帰るたもとに 蛍かな 」  正岡子規
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・狛犬の高さは、45.5㎝。写真は、骨董雑誌「小さな蕾」さんのご協力を得ました。
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by ikuitiri | 2014-06-29 20:00 | 古いもの、愉しきもの

オクラの花が咲きました・・・。

・オクラの種を植木鉢に撒いて数ヶ月、今朝、美しい花が咲きました。この花の後、実をつけます。その実がオクラとして食用に。ビタミン、ミネラル、カルシュウム、カリウム等の栄養素を多く含んでいて、夏バテ防止や整腸効果があるそうです。粘り気のある食感が食欲をそそります。拙宅では今朝も頂戴しました。ご馳走様でした。
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by ikuitiri | 2014-06-28 20:23 | 町と暮らしと自然の風景

店先の暖簾(のれん)を新調しました。いかがでしょうか・・・。

・今回も型染作家の関美穂子さんにお世話になりました。四代目です。一番明るい感じの暖簾となりました。皆様の印象は如何でしょうか。ぜひご来店のうえご高覧のほどを・・・。お待ち申し上げています。
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by ikuitiri | 2014-06-27 21:47 | 幾一里のごあんない

北野天満宮では大茅の輪くぐりが・・・夏の元気を頂く!

・6月25日は祭神・菅原道真公の御誕生日で、京都・北野天満宮では御誕辰祭と夏越の「大茅の輪くぐり」の神事が行われました。一般的には6月末日に多くの神社で茅の輪くぐりは行われていますが、一足早く道真公の御誕生日にあやかり毎年続けられています。この夏元気に過ごせますように・・・。

▼楼門にある大茅の輪。名前の通り、直径5mもある大きなものです。茅の輪も茅が抜き取られ細くなっていました。
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▼本殿前には、小さな茅の輪もあり、三回くぐって無病息災を祈ります。
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▼天神さんで人気の「なで牛」。牛は天神さんのお使いと言われ、良くしたい、治したいところをなでて祈願します。
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▼境内の絵馬所には数多くの絵馬が掲げられています。写真の絵馬は、江戸時代の延享四年(1747年)のものです。
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by ikuitiri | 2014-06-25 16:39 | 町と暮らしと自然の風景

静岡の美術館めぐり(1)/「法隆寺展・聖徳太子と平和への祈り」・・・会期終了

・JR静岡駅前にある静岡市美術館では、7月27日まで「法隆寺展・聖徳太子と平和への祈り」を開催中です。

・聖徳太子ゆかりの奈良・法隆寺は7世紀の創建。本展には、法隆寺の国宝「観音菩薩立像(夢違観音)」をはじめ、白鳳期の仏像、太子信仰関連の宝物など約90点を展示。聖徳太子の「和」の精神をしのびます。心豊かになる見応えある展示で、嬉しくなりました。合掌。

[静岡市美術館メモ]
所在地・静岡市葵区紺屋町17-1葵タワー3F
電話・054-273-1515、開館時間10:00~19:00
休館日・月曜日(7/21は開館・翌22日休館)、有料、HPあり

・なお、「法隆寺展・聖徳太子と平和への祈り」は静岡展の後、愛知・岡崎市美術博物館にて開催されます。(8月9日~9月21日)

▼法隆寺展のパンフレットより
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▼シンプルデザインのロゴマーク
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▼明るく開放的なカフェ、ミュージアムショップのフロア
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※静岡の美術館めぐり(1)~(3)は、全て6月21日撮影。
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by ikuitiri | 2014-06-22 18:27 | 古いもの、愉しきもの

静岡の美術館めぐり(2)/芹沢銈介美術館・・・「静岡が誇る・たからばこ展」(会期終了)

・静岡市立芹沢銈介美術館は、登呂遺跡公園内に1981年開館。そして企画展も回を重ねて100回。その記念展が8月31日まで行われています。

・タイトルも、芹沢銈介美術館の歩み「静岡が誇る・たからばこ展」・・・芹沢氏の作品100点と民藝収集品100点が展観されています。

・芹沢銈介氏(1895年~1984年)は、静岡市生まれの染色工芸家で、人間国宝。民藝運動の中軸として活躍。今もなおファンの目を魅了してやみません。

[静岡市立芹沢銈介美術館メモ]
所在地・静岡市駿河区登呂5-10-5登呂公園内、電話054-282-5522
開館時間9:00~16:30
休館日・月曜日(7/21、8/11は除く)及び7/22、有料、HPあり

▼たからばこ展のPRパンフレットより
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▼美術館の風景
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▼登呂遺跡を望む・・・
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by ikuitiri | 2014-06-22 17:33 | 古いもの、愉しきもの

静岡の美術館めぐり(3)/秋野不矩美術館・・・「秋野不矩と西洋絵画展」(会期終了)

・日本画の秋野不矩画伯(1908年~2001年)は、現在の浜松市二俣町生まれ。1998年、その故郷に天竜市立秋野不矩美術館(現在は浜松市立)が開館。翌年の1999年、文化勲章を受賞されました。永年京都画壇で活躍された縁により、京都府文化賞も受賞されています。

・本年は、来春まで五回に分け「秋野芸術の精華」と題して館所蔵品展が開催されます。6月21日から8月10日までは「秋野不矩と西洋絵画」をテーマに展観中です。

・小生の思い出を一つ。ある時、秋野画伯を京都の個展会場で偶然お見受けしました。下の写真のように着物姿で、お一人お一人に「手を合わせ」、微笑んでご挨拶なさっていました。ご高齢なのに少女のようなみずみずしさとその凛としたお姿に感動したことが昨日のように思い出されます。

[浜松市立秋野不矩美術館メモ] 
所在地・浜松市二俣町二俣130、電話0539-22-0315
開館時間・9:30~17:00
休館日・月曜日(月曜休日の場合は開館、翌日を休館)
有料、HPあり(浜松市役所のHP内)

▼美術館発行パンフレットより(建物の設計は、藤森照信氏)
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▼1997年、秋野画伯直筆の言葉。(館内玄関掲示パネルより)
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▼秋野画伯(館内玄関掲示写真より)
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▼出展作品の「少年群像」と「生命の樹」(同館パンフレットより)
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by ikuitiri | 2014-06-22 16:26 | 古いもの、愉しきもの

心に留まった言葉№6・・・願照寺さんの掲示板から

・掲示板が目に留まった瞬間「クスッ」と吹き出しそうになりました。言いえて妙とはこのこと。歩いていても、自転車を運転していても、電車やバスに乗っていても・・・よく見かける光景ですね。「危ない!」「行儀悪い!」と思うこともしばしば。自分の世界に没頭するのも良いのですが・・・。スマホにかぎりません。お互いに気をつけたいものです。

・願照寺さんは、京都市中京区富小路二条下ル西側、真宗大谷派の寺院。
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by ikuitiri | 2014-06-17 15:34 | 町と暮らしと自然の風景

もぎたての青梅・・・我が家の梅干づくりスタート!

・梅の名産地・福井県は若狭の三方から、今朝もぎたての梅の実(青梅)が届きました。いよいよ今年も我が家の梅干づくりの始まりです。

・写真でご覧の通り、青梅は美しい。春に花を咲かせ、夏に実を実らせ、私共を眼福に、そして口福にさせてくれる梅。大自然の恵みです。感謝です。
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・青梅は幾日か寝かせます。実の色が変化し、ほのかな梅の香りを放つようになってまいります。そうしますと、漬け頃というわけです。日々の移り変わりが楽しみです。
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・この青梅にちなんだ俳句を少々ご紹介します。
「 花の皆 青梅になる 若木かな 」
「 青梅の 下に集る 童かな 」
「 青梅に 塩売を呼ぶ 戸口哉 」   以上、正岡子規
「 青梅に 手をかけて寝る 蛙かな 」 小林一茶
「 青梅や 空しき籠に 雨の糸 」   夏目漱石
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by ikuitiri | 2014-06-15 22:03 | 町と暮らしと自然の風景


座辺の骨董/京都壬生の町家ギャラリー[幾一里](いくいちり)
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