「幾一里のブログ」 京都から ・・・



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自然の恵みをたっぷりと・・・比良山麓坊村へ

・のんびりと京都大原を通って滋賀県の比良山麓坊村へ。初夏のみずみずしい山や田畑に清流、そして花・・・。気持ちの良い一日でした。それでは、美しい出会いの一端を・・・。

・ユキノシタ、小生は初めての出会いでした。華麗な花です。(明王院境内)
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・スミレ、可憐ですね・・・。(明王院境内)
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・新緑と清流が身も心も洗ってくれます。(明王谷川)
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・お花もお出迎え・・・山の辺料理のお店・比良山荘さんの玄関。
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・夏の味覚、旬の鮎を頂戴しました。口福、幸福。
 「鮎とぶや 水輪の中の 山の影」  水原秋櫻子
 「釣り暮し 帰れば母に 叱られき 叱れる母に 渡しき鮎を」  若山牧水
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・ツバメも翼を広げて歓迎してくれました。
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・比良山荘(右)、明王谷方面を望む。正面の鳥居は地主神社。
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・桐の花が咲き誇っていました。昔は女児誕生時に桐を植えたそうです。嫁入りの頃には大木に、そして箪笥に・・・。いいお話です。
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by ikuitiri | 2014-05-29 21:55 | 町と暮らしと自然の風景

金沢の話題(1)建築家・中村好文さんの展覧会です。

・金沢21世紀美術館では、8月31日まで「中村好文・金沢の小屋においでよ展」が開催されています。建築家・中村好文さんは、「住宅の原型は小屋にあり」という哲学の持ち主であり、小屋に関する考察と展示を通して住宅とは何かを問いかけます。ぜひご高覧を。
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・今回の展覧会と連動した中村さんの個展「好文堂展」(6月29日まで)が、21世紀美術館隣のギャラリー「モノトヒト」で行われています。モノトヒトの店舗デザインも中村さんが監修されたとのこと。
・写真の木鉢は、中村さんプロデュ―スの作品です。銘は何と「円空」でした。木鉢の前面の削り方が円空彫りに似ているからでしょう・・・。楽しい作品です。(箱の円空銘は、特別にサイン頂いたものです。)
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by ikuitiri | 2014-05-28 22:07 | 古いもの、愉しきもの

金沢の話題(2)そらあるき第15号発刊!

・タウン誌「そらあるき」第15号発刊のニュースです。本誌は、金沢大好き仲間が集い編集されています。編集長は、新堅町のアンティーク・フェルメールの塩井さん。

・「そらあるき」購読ご希望の方は、あうん堂さん/金沢市東山3-11-8、TEL076-224-0765までどうぞ。詳細は、ホームページをご覧ください。http://www.soraaruki.comへ。
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by ikuitiri | 2014-05-28 21:24 | 古いもの、愉しきもの

わっ、美味しそう!北野の天神さん前の粟餅所をご紹介!

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・毎月25日は「北野の天神さんの日」、小生などは小さい頃から親しみをもってこう呼んでいます。京都・北野天満宮では、祭神の学問の神様・菅原道真公の誕生日6月25日と逝去の日2月25日にちなんで、毎月25日に縁日が開かれています。境内には、たくさんの出店が並び、大勢の参詣者を楽しませています。小生は骨董のお店がお目当て。そして、もう一つ・・・。

・それは、天神さん前にある粟餅所さんです。縁日へ寄って粟餅をぶら下げて帰ります。今日も手土産に・・・。写真の通りです。粟餅は店内でも頂戴できます。

・粟餅所さんは江戸の元和二年(1682年)創業とのこと、北野名物として、もう三百有余年、現在の地で頑張っておられます。ご当主は、十二代目さんです。(℡075-461-4517)
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by ikuitiri | 2014-05-25 14:25 | 古いもの、愉しきもの

「南山城の古寺巡礼展」京都国立博物館へ行ってまいりました!(会期終了)

・本ブログでもご紹介しています「南山城の古寺巡礼展」へ・・・。ほんとうに心癒されました。あらためて地元へゆっくりお参りしたいものです。
特別展の会期は6月15日(日)まで。月曜日はお休みですが、週末の金曜日は、午後8時(入館は30分前まで)まで観覧できます。ぜひご高覧を。

▼展覧会・図録の表紙です。[表と裏(部分)] 絵は「笠置寺縁起絵巻(室町時代)」、素朴絵のようですね。
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▼浄瑠璃寺の印仏も出品されていました。(図録より)
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▼南山城紹介のパンフレットも頂戴しました。参考になります。
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by ikuitiri | 2014-05-20 20:30 | 古いもの、愉しきもの

浄瑠璃寺・阿弥陀如来の印仏をご紹介!

・これは、京都南山城・浄瑠璃寺の本堂に安置されている九体阿弥陀の中尊像内に納められていた印仏(版画)です。阿弥陀坐像十列・十段・百体が一つの版で摺られたもので、いま弊店に額装され鎮座ましています。
・この印仏は、平安時代の作で、現存する仏教版画の中で最も古いものとされています。
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「 水澄みて 九つの弥陀 現れたまふ 」  阿波野青畝
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by ikuitiri | 2014-05-15 20:53 | 古いもの、愉しきもの

千手観音菩薩・・・懸仏のご紹介!

・いま幾一里の床の間で静かに合掌しておられますのは、懸仏の「千手観音」様です。鎌倉時代のものと思われる凛とした慈悲深いお姿・・・。背の千手部分はすでに欠落していますが、心惹かれます。(懸仏の高さ・10㎝、銅造)

「 昼中の 堂静かなり 蓮の花 」   正岡子規
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※上掲の写真は骨董情報誌「小さな蕾」のご協力を得ました。
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by ikuitiri | 2014-05-15 20:06 | 古いもの、愉しきもの

陶芸家・吉田善彦展/東京・世田谷美術館!6月8日まで。(会期終了)

・岐阜県在住の陶芸家・吉田善彦氏(1936年~)の作品展が、東京・世田谷美術館で開催されています。同館のミュージアムコレクション展の一環として行われたものです。

・以下は同館のパンフレットより抜粋・・・
 吉田善彦は「志野や瀬戸黒、黄瀬戸などの伝統的な釉薬を用いても、それは自分の好きな形の身体に異なった着物を着せるように掛けています。志野の形はこうだと決めつけることはしません。また、現代彫刻を想わせる黒陶多面体などの抽象作品もありますが、種々作っている間に自然に生まれたものです」と述べています。
 吉田善彦は「見る人に、ふんわりと温かい空気を感じてもらえたら、それでいい。見る人が心穏やかになって欲しいと願いながら作っているのです」と作陶に懸ける想いを語っています。

・機会あればぜひご高覧ください。(有料、月曜日休館)
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by ikuitiri | 2014-05-13 21:20 | 古いもの、愉しきもの

日本民藝館「九州の陶磁展」開催中!6月8日まで。(会期終了)

・東京駒場の日本民藝館では、九州を代表する民窯・・・伊万里、小代、唐津、小鹿田、薩摩、種子島など館蔵品の陶磁器を一堂に集め展観されています。柳宗悦を中心に集められた九州陶磁の優品の数々、見応え十分・・・。重要文化財の唐津鉄絵葦文壺も出陳されています。(有料、月曜日休館)
↓九州陶磁展のパンフレット。右上の壺が重文・唐津鉄絵葦文壺。
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by ikuitiri | 2014-05-13 21:10 | 古いもの、愉しきもの

心に留まった言葉№5・・・妙泉寺さんの掲示板から

・「好きこそ、ものの上手なれ」という諺もあるとおり、好きになることは本物になるということなのでしょう・・・。(妙泉寺さんは京都・三条大宮西入る南側)
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by ikuitiri | 2014-05-11 10:12 | 町と暮らしと自然の風景


座辺の骨董/京都壬生の町家ギャラリー[幾一里](いくいちり)
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