「幾一里のブログ」 京都から ・・・



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平安の美「平等院鳳凰堂」修理復元落慶・・・

・ここ数年、修理復元のため拝観できなかった京都・宇治の平等院鳳凰堂が、この4月1日より拝観再開となります。楽しみです。鳳凰堂の外観を可能なかぎり創建時に戻すよう工事されたそうです。一日も早くこの目で確かめたいと思っています。
・京都方面へおいでの際は、ぜひ宇治の平等院へ。平安の美に触れてみてください。
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by ikuitiri | 2014-03-26 22:23 | 古いもの、愉しきもの

だいこんの花が咲きました!!

・毎日、お世話になっている野菜の花を見たいということで、大根に挑戦。大根の根の先端部を切って小皿に・・・。当然水に漬けます。一週間ほどしますと葉芽がでて、一か月後には、ご覧の通りの花が咲きました。
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・ほんとうに可憐です。食卓に似合いますね。毎日が楽しみです。
・さて、大根にちなんだ俳句を二首ご紹介いたします。
 「大根引き 大根で道を 教えけり」  小林一茶(大根=だいこ)
 「流れ行く 大根の葉の 早さかな」  高浜虚子
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by ikuitiri | 2014-03-23 20:14 | 町と暮らしと自然の風景

「7.5展」 東京・松屋銀座7階にて。幾一里も出品。(会期終了)

・3月19日(水)から4月14日(月)まで11人の工芸家を中心にした「7.5展」が、東京・松屋銀座7階で行われています。

・主催は、日本デザインコミッティ―、企画展のまとめ役は三谷龍二氏です。三谷氏は本展の趣旨を次のように語っておられます。(本展DMより転載・下の写真)

「7.5というのは、ワインやビール瓶の直径です。片手でしっかり握って注ぐのに適したサイズだから、広く使われているのでしょう。この7.5をお題にして、11人のひとに作品を作ってもらいました。もちろん7.5は直径ばかりではありません。いったいどこが7.5なのだろうと、隠れた7.5を探してみてください。」
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・出品者は・・・赤木明登、荒井徹(幾一里)、安藤雅信、内田鋼一、辻和美、
冨永淳(古い道具)、ナカオタカシ、中村好文、原研哉、皆川明、三谷龍二の各氏。

・幾一里は、作品を作るのではなく、骨董の7.5を、僅かですが出品。ぜひご高覧のほどを。なお、展示品の販売(一部)、関係者によるデザインサロントークの開催等もあります。詳しくはwebで。(http://designcommittee.jp/)

※それでは、会場風景(一部)をお楽しみください
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「会 期」 2014年3月19日(水)~4月14日(月) 
      10:00~20:00まで 
      (3/28~31は20:30まで。最終日は17:00閉場。)

「会 場」 松屋銀座7階デザインギャラリー1953 
      電話03-3567-1211(代表)

「主 催」 日本デザインコミッティ―  http://designcommittee.jp/
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by ikuitiri | 2014-03-20 17:23 | 古いもの、愉しきもの

東京の新名所!神田万世橋マーチェキュート・・・。

・雑誌記事で知り、ぜひ訪ねたくなりました・・・東京は神田万世橋の商業施設「マーチェキュート」。明治45年のレンガ造りの建物に興味をもったからです。

・この建物は、JR中央線の高架橋を利用したもの。その昔、神田と御茶ノ水間に「万世橋駅」があったそうで、そのあとにエリア活性型の施設として誕生。赤レンガのアーチ型遺構が現代によみがえりました。施設内には、カフェやインテリアなどのショップがあります。JR秋葉原駅から徒歩4分、メトロ銀座線神田駅から徒歩2分のところです。
(www.maach-ecute.jp)

⇓赤レンガの外観(施設のパンフレット表紙写真から)
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by ikuitiri | 2014-03-20 17:20 | 町と暮らしと自然の風景

東京の二つの展覧会「パナソニック汐留ミュージアムと日本民藝館」 (会期終了)

 
[パナソニック汐留ミュージアム・・・メイド・イン・ジャパン/南部鉄器展]
鉄瓶や茶釜などに代表される南部鉄器の400年の歴史と現代の姿を一望できる展覧会です。近年フランスやベルギーのティ―サロンに南部のティ―ポットが採用されるなど、世界的にも注目されています。南部鉄器を通して日本伝統工芸の心と技を垣間見ることができます。(会期は3月23日まで。)
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[日本民藝館・・・柳宗悦の茶/茶と美展]
こちらは民藝の祖・柳宗悦のお茶の世界を紹介する特別展です。柳宗悦は、初期の茶人たちの自由な眼を高く評価しました。以下は日本民藝館のパンフレットより抜粋。「・・・茶器ならざるものから茶器を選んだ鋭い直観を尊び、眼の先駆者としても敬ったのです。見たての実例に雑器として生まれた井戸茶碗などをあげ、それらは茶祖の創作だと讃えました。・・・」(会期は3月23日まで。)
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by ikuitiri | 2014-03-07 16:57 | 古いもの、愉しきもの

イノダコーヒで、朝の一服・・・。

・京都でイノダと言えば、コーヒの老舗。創業は1940年(昭和15年)ですから、今年で74歳。
・今朝は、用事を済ませた後、三条通堺町東入ル南側のお店に伺いました。大きな円卓のカウンターが特徴で、ゆっくりくつろげます。備え付けの新聞のおすすめもあり、朝刊を読みながらの一杯となりました。近くの本店は、京町家の風情ある建物です。
・頂いたコーヒは、ちょっと気張って「エクストラ」。

   一杯のコーヒーから
   夢の花咲くこともある
   街のテラスの夕暮れに
   ふたりの胸の灯が
   ちらりほらりとつきました

・この詩は、1939年(昭和14年)にコロムビアから発売された歌謡曲「一杯のコーヒーから」の歌詞です。藤浦洸氏作詞。ちょうどイノダコーヒ創業の1年前に発表された歌ですね。
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by ikuitiri | 2014-03-03 15:59 | 町と暮らしと自然の風景

弥生の植村義次さんの押物は「早蕨」でした。

・御洲濱司・植村義次さんの押物紹介シリーズその11.
・弥生3月は、早蕨(さわらび)の文様でした。早蕨とは、芽を出したばかりの蕨のことです。三寒四温のこの時期にぴったりの愛らしい文様が素敵です。

・いつもの通り、蕨にちなんだ俳句をご紹介いたします。
              
「 鎌倉の 見える山也 蕨とる 」  小林一茶
「 行春に 手をひろげたる 蕨哉 」  正岡子規
「 早蕨を 誰がもたらせし 厨かな 」  高浜虚子
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by ikuitiri | 2014-03-01 00:00 | 町と暮らしと自然の風景


座辺の骨董/京都壬生の町家ギャラリー[幾一里](いくいちり)
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