「幾一里のブログ」 京都から ・・・



カテゴリ:町と暮らしと自然の風景( 253 )


心に留まった言葉№21・・・妙泉寺さんの掲示板から

・お盆です。ご先祖さんに思いを馳せ、この猛暑を乗り切ってまいりましょう。連日オリンピックの選手にも励まされますね。日々是好日、感謝。妙泉寺さんは、京都・中京区三条通大宮西入ル南側です。
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by ikuitiri | 2016-08-11 15:52 | 町と暮らしと自然の風景

猛暑に咲く、清楚な「朝顔」。嬉しいことです。

・今年も拙宅の小庭に朝顔が咲いてくれました。咲き初めに出会った瞬間、ほんとうに嬉しくなりました。感動しました。猛暑の日々ですが、朝顔の清楚な姿を見ていますと暑さも吹っ飛んでしまいます。大自然の営みに感謝。
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            [朝顔にちなんだ正岡子規の俳句・・・]

             朝顔や 我筆先に 花も咲け
             稲妻に 朝顔つぼむ 夕かな
             朝顔は 命の中の いのちかな
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by ikuitiri | 2016-07-31 14:30 | 町と暮らしと自然の風景

申年の梅は縁起がいい・・・今年も梅を漬けました。

・我が家では6月中旬に梅を漬けました。先頃、土用の天日干しも行い、再度、甕(かめ)に漬け込んでいます。食べ頃になるのは年明け早々でしょうか。愉しみです。今年は紫蘇を例年より多く入れましたので、梅の色が美しいかな~。

・ところで、申年の梅は、縁起がいいと聞いています。平安時代、村上天皇が疫病に苦しむ人々を梅によって救ったという伝説があり、村上天皇自信も梅で病を克服されたとのこと。それがいずれも申年だったそうです。病が去るの「去る」と「猿」の語呂合わせかもしれませんが・・・。プラス思考は何かにつけて良いことですよね。

▼天日干しをした今年の梅・・・写真を見るだけで、つばが出てきます。今晩のおかずです。
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       『梅干にちなんだ俳句いろいろ』
        「梅干に すでに日陰や 一むしろ」 河東碧梧桐
        「梅を干す真昼 小さな母の音」   飯田龍太
        「梅干の 真紅を芯に 握り飯」   中嶋秀子
        「梅漬けて 母より淡き 塩加減」  美濃部治子 
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by ikuitiri | 2016-07-25 18:07 | 町と暮らしと自然の風景

祇園祭・後祭、山一番の浄妙山を訪ねて

・24日の日曜日は祇園祭・後祭の山鉾巡行です。京の賑わいもピークに達します。23日は宵山、土曜日ですから大勢の皆さんがお出掛けになることでしょう。どうぞお楽しみください。そして、古来より受け継がれてきた京町衆の心意気を感じとってください。

・さて小生は、後祭の巡行・山一番くじを射止めた「浄妙山(じょうみょうやま)」を訪ねてきました。浄妙山は、「勝ち運」のお山として人気があるそうです。それは浄妙山が、源平・宇治橋合戦時に活躍した三井寺の僧兵・浄妙坊(じょうみょうぼう)と一来法師(いちらいほうし)をご神体としているからです。

・浄妙山の所在地は、京都市中京区六角通烏丸西入ルです。

▼浄妙山と町並み風景。伝統の京町家とマンションやビルが混在。京の町も変化に変化をきたしています。
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▼験を担いで山一番・浄妙寺山の厄除け粽を頂戴してきました。
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▼ご神体です。巡行時には山の上に鎮座まします。
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▼約200年前、1830年代に購入された英国製の胴掛け/エジプト風景図絨毯(じゅうたん).(写真以下2点)
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by ikuitiri | 2016-07-22 21:43 | 町と暮らしと自然の風景

祇園祭・前祭/山一番の厄除け粽を頂戴してまいりました。

・今年の祇園祭・前祭巡行順の「山一番くじ」を射止めた「山伏山」へ・・・。厄除け粽(ちまき)を頂戴してまいりました。玄関に掲げ、一年の諸災難除けを祈念いたします。拙宅は、毎年験を担いで山一番くじを引いた山へ参るのが恒例となっています。(7月14日撮影)

・山伏山は、室町通蛸薬師下ル(南)にあります。もう少し南へ下がりますと(四条烏丸近く)菊水鉾があります。

▼山伏山の厄除け粽です。
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▼山伏山の町会所です。二階には巡行時、山に鎮座するご神体が祀られています。
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▼町会所の奥では茅の輪くぐりが行われていました。
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▼人気キャラクターくまモンさんも頑張っていました。
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by ikuitiri | 2016-07-15 17:51 | 町と暮らしと自然の風景

京都は祇園祭。ぜひ足をお運びください。

・京都は祇園祭が始まっています。前祭の各鉾町では、10日から鉾建てが行われています。14日(木)からは鉾の駒形提灯に灯りがともされ、祇園囃子が奏でられます。宵々山の15日(金)、宵山の16日(土)の人出は最高潮に・・・。そして17日(日)は山鉾巡行が挙行されます。良いお天気でありますように。(写真は7月12日撮影)

▼月鉾の鉾建て風景。拝見していますと、こちらまで緊張してまいります。
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▼長刀鉾(以下4点)・・・飾り付けも進んでいました。
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▼鉾をしっかり支える縄結びの美しさ。いつも感動します。
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▼山の巡行順を決めるくじ取り式(7月2日)で、今年の前祭の山一番くじを射止めたのは「山伏山」。小生は験を担ぎ、いつも山一番の厄除け粽(ちまき)を頂戴することにしています。後祭(24日)の山一番は浄妙山。(写真は京都新聞より)
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by ikuitiri | 2016-07-12 17:59 | 町と暮らしと自然の風景

おいしい広告・・・京都新聞7月7日朝刊より

・京都新聞7月7日の朝刊(15~18面)に掲載されました4頁広告です。京都産の夏野菜をメインに新鮮な食材が紙面いっぱいに・・・びっくりです。なかでも地元食材の賀茂なすの田楽が大きく取り上げられていました。地元食材による料理紹介プロジェクトの一環のようです。

・美しい広告、意味のある広告・・・厳しい時代ですが、こんなホットな広告にたくさん触れてみたいものです。今回の「地元ごはん」広告が、シリーズとして継続されますことを願っています。

▼新聞4頁広告ですからブログとは大違いの大迫力。想像してみてください、スケールが違います。食品関連会社5社の協賛のようでした。拙い写真にてお許しを。
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by ikuitiri | 2016-07-08 17:49 | 町と暮らしと自然の風景

今年も「茅の輪」をくぐってまいりました。

・6月30日は夏越の祓の日、「茅の輪くぐり」をしてまいりました。例年通り氏神さん(元祇園社・・四条通坊城角)へ。日頃とは違い、大勢の皆さんがお参りに。半年の無事を感謝し、これから迎える盛夏を無事に乗り越えたいという願いを託して茅の輪くぐりを・・・。

・その茅を数本頂戴して、丸い小さな茅の輪を作ります。そして、写真のように玄関に飾ります。いつも祇園祭の粽(ちまき)と仲良く一緒です。どちらも無病息災を祈って頂けます。有り難いことです。京都ではあちこちの神社で茅野輪くぐりが行われています。

▼元祇園社の茅の輪。三回くぐります。
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▼氏子さんが神殿に腰を掛けて茅の輪づくり。
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▼美しい紫陽花も歓迎してくれました。
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▼新しい茅の輪を玄関に・・・。この一年無事でありますように。
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by ikuitiri | 2016-06-30 20:50 | 町と暮らしと自然の風景

父が遺した紫陽花の俳画。釈瓢斎作。

・紫陽花(あじさい)のなんと美しいことでしょう。梅雨の時期と相性がぴったり。姿も色も・・・。見る人の心を明るく爽やかにしてくれます。

・今回ご紹介の紫陽花の俳画は、俳人・釈瓢斎(しゃくひょうさい)作です。明治から昭和(戦前)に活躍された俳人で、朝日新聞の天声人語に執筆、京都嵯峨野・落柿舎の保存にも尽力されました。

・実はこの俳画、小生の父が太平洋戦争中、軍艦が沈没し、負傷を癒すため入院していました京都府舞鶴の海軍病院へ釈瓢斎さんが慰問に。その際の戴きものでした。思い出のものとして大切にしていました。この時期になると床の間に掛けて、父を偲んでいます。

▼「きたままに かわくござなり 夕虹す  瓢斎」
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▼拙宅の小庭に咲いた紫陽花・・・鉢植えで育てています。これも父が植えたものです。
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by ikuitiri | 2016-06-19 17:46 | 町と暮らしと自然の風景

心に留まった言葉№20/妙泉寺さんの掲示板から。

・心に留まる言葉のご紹介も20回を迎えました。その多くが京都・中京区三条通大宮西入ル南側の妙泉寺さんのものでした。ほんとうに有り難うございます。

・今回は、「ささやかな心がけを大切にして、小さな幸せを見い出せる人になる」という言葉です。掲示板にも記されていますが、この言葉は、NHK朝の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」のなかで、主人公が女学校の先生から教わります。

・「ささやかな心がけ」と「小さな幸せを大切にする」・・・出来るようでできません。だからこそ心に留まるのではないでしょうか。小さな幸せをたくさん集めると大きな幸せに・・・。
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▼妙泉寺さんは三条大宮公園の西隣です。三条通からの入口に掲示板はあります。
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by ikuitiri | 2016-06-01 20:38 | 町と暮らしと自然の風景


座辺の骨董/京都壬生の町家ギャラリー[幾一里](いくいちり)
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