「幾一里のブログ」 京都から ・・・



カテゴリ:町と暮らしと自然の風景( 259 )


心に留まった言葉№25/妙泉寺さんの掲示板から。

・「あーして、こうして、計画万点、実行せぬが玉にきず」・・・またまた頭の痛い言葉です。小生の場合、計画も万点とは言えません。困ったもの。もうすぐ新年。来年のことを言うと鬼が笑いますが、いつもの如く「来年こそは」と、心に言い聞かせています。

・妙泉寺さんの住所は、京都市中京区三条通大宮西入ル南側、三条大宮公園の西隣。掲示板は三条会商店街に面した境内入口にあります。
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by ikuitiri | 2017-12-10 17:38 | 町と暮らしと自然の風景

ローム・イルミネーション2017のご紹介。12/25まで、京都市右京区にて。

・この季節に、身近に京都市内で見られる大規模なイルミネーションと言えば、半導体を中心とする電子部品メーカーのロームさん主催イベント「ローム・イルミネーション2017」です。京都市右京区にあるローム本社さんの敷地に面した道路を中心に開催され、連日賑わっています。

会期はクリスマスの12月25日まで。期間中無休。イルミネーションの点灯時間は16:45~22:00。毎日約86万個の電球が点され、観覧者の目を愉しませてくれます。今年で19回目の開催となるそうです。ロームさんの社会貢献の一環ですね。嬉しいことです。ぜひ皆さんもご高覧あれ・・・。
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・場所は京都市右京区西院溝崎町21、ローム本社周辺です。佐井通り沿い及び中堂寺南通り沿い、名倉公園付近一帯がイルミネーションで埋め尽くされます。公共交通機関でお出掛け下さい。ご案内HPは「ロームイルミネーション2017」で検索を。
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by ikuitiri | 2017-12-06 21:05 | 町と暮らしと自然の風景

紅葉真っ盛りの京都・嵯峨野へ。

・いま紅葉真っ盛り。「座辺の骨董展」の最中ですが、何としても美しい紅葉が見たくて、今朝、右京区の嵯峨野へ行ってまいりました。常寂光寺と北嵯峨の田園風景を満喫。常寂光寺のご住職のお話では、11月になってからの冷え込みが功を奏し、今年の紅葉は近年になく美しいそうです。雨上がりの後の快晴に恵まれ、気持ちの良いひとときを過ごさせて頂きました。(11月23日撮影)

▼紅葉の名所・常寂光寺境内。
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▼北嵯峨の田園風景。遠く愛宕山を望む(後方右)。
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▼健康そのもの。紅葉の道をランニング…。
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by ikuitiri | 2017-11-23 10:57 | 町と暮らしと自然の風景

正受庵を訪ねて、白隠禅師修行の場。(長野県飯山市)

・長野市のギャラリー夏至さんでの展示会開催というご縁もあって、長野市近くの飯山市へ。お目当ては正受庵の拝観でした。正受庵(しょうじゅあん)は臨済宗の禅を修業する道場として330年前に開かれました。開祖は「道鏡恵端(どうきょうえたん、1642~1721)」、世間では和尚を親しみをこめて正受老人と呼んでいました。

・正受老人は長野・松代藩城主の真田信之の子息。江戸で修行し、35歳から故郷の飯山へ。生涯を禅の修行に捧げます。臨済宗中興の祖と言われる「白隠禅師」の師としても有名。80歳の時、座禅を組んだ姿のまま亡くなられたそうです。

▼茅葺の質素な正受庵本堂。身も心も洗われます。
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◆正受庵の所在地・長野県飯山市飯山1871、電話0269-62-3495
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▼写真中央下部にオブジェのように見えるのは、剣ずり石と呼ばれる天然石の水石。
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▼正受庵は小高い丘に建てられています。参道を一歩一歩、これも修行のひとつ。
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▼こんにちは。可愛い雨蛙さんとも出会いました。
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▼正受老人の言葉が別棟の床の間に掛けられていました。
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by ikuitiri | 2017-09-29 16:40 | 町と暮らしと自然の風景

続・暑さ寒さも彼岸まで。

・9月26日で秋のお彼岸も終わります。いよいよ本格的な秋到来です。文化・芸術の秋、古典の秋、スポーツの秋、実りの秋、食欲の秋・・・愉しいことが一杯の秋でありますように。仕事も、遊びも頑張ってまいりましょう。(写真は京都府南丹市美山他にて。)
▼色とりどりの美しいコスモスの花。
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「コスモスや 一輪挿に 稲の窓」原 石鼎
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「蕎麦はまだ 花でもてなす 山路かな」松尾芭蕉

▼白い蕎麦の花、実はいずれ美味しいお蕎麦に。
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「この道や 行くひとなしに 秋の暮れ」松尾芭蕉

▼のどかな秋日和の山村風景でした。
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▼キュウリの花。花が咲き、実がなり、収穫です。(写真2点)
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by ikuitiri | 2017-09-25 16:24 | 町と暮らしと自然の風景

暑さ寒さも彼岸まで。

・「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったものですね。あれだけ蒸し暑かった今年の夏もいまや爽やかに。嬉しいことです。 

・今日は彼岸の中日、ご先祖さんに会いに行かれた方も多かったのではないでしょうか。小生も今朝、役目を果たしてまいりました。彼岸花が何とも美しく見えました。今朝のワンショットご覧ください。
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「曼珠沙華 野暮な親父の 墓の前」 正岡子規

「曼珠沙華 あつけらかんと 道の端」 夏目漱石

「歩きつづける 彼岸花 咲きつづける」 種田山頭火
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▼ゴージャスでお洒落な芙蓉の花とも出会いました。
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by ikuitiri | 2017-09-23 18:19 | 町と暮らしと自然の風景

長野へ行ってまいりました。幾一里・夏至展へ。(会期終了)

・幾一里展を開催頂いています長野市のギャラリー夏至さんへ行ってまいりました。前日の搬入日と初日の14日、二日間愉しく過ごさせて頂きました。初日も大勢のお客様にお出で頂き、たいへん嬉しく存じました。三年ぶりにお会いできたお客様もおられ、懐かしいやら、嬉しいやら。夏至さん有り難うございました。

・夏至さんでの幾一里展は、9月25日まで。近在の皆様、ぜひお出掛け下さい。よろしくお願い申し上げます。

▼夏至さんの入口に掲示されているPRポスター。
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▼夏至さん、2階(会場)への階段。期待感が膨らみます。
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▼美しい白い部屋・・・会場の一コマです。
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▼夏至さん近くの善光寺さんへの参道。
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▼長野独特の蔵造りの建物、堂々としています。
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▼段々畑。実りの秋たけなわです。
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▼ブドウ園風景。収穫の時期です。美味しい風景です。
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▼お宿で頂戴しました郷土料理。口福でした。
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▼旬の花・萩満開です。
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▼しとやかに咲く水引草。
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▼野澤温泉/天然記念物・麻釜。地元の方はここで野菜や卵など茹でておられます。
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▼黒姫山、妙高山・・を望む。
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by ikuitiri | 2017-09-17 20:50 | 町と暮らしと自然の風景

「写真にみる都の姿展」温故知新・京都再発見!京都文化博物館にて。(会期終了)

・いま京都文化博物館では、近代京都へのまなざし「写真にみる都の姿展」が開催されています。会期は9月18日まで。

・京都に残された古写真の数々による京都の風景、民俗、行事等々が拝見できます。ご覧になると、あらためて京都の良さを再発見されることと思います。例えば、祇園祭にみられる町並みの整然とした美しさを見ていますと感動いたします。背の高いビルやマンションに遠慮しながら建つ町家とは雲泥の差です。近代化のプラス面とマイナス面を感じます。

・今展では、幕末から明治・大正・昭和の貴重な写真が網羅され、ニュース映画も鑑賞できます。大変愉しく京都の温故知新を体感できます。ぜひご高覧ください。

▼本展のPRパンフレットより。(以下の写真、全て同様です。)
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▼祇園祭の光景(明治~大正頃)
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▼鴨川を渡る葵祭の行列(明治末~大正頃)
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▼糸車の風景(明治末~大正頃)
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▼田植え風景・下鴨あたり(大正頃)
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[京都文化博物館メモ]
・所在地 京都市中京区三条通高倉角 ・電話 075-222-0888  
・休館日 毎月曜(祝日時開館、翌日休館) ・開館時間 10:00~19:30(入館は19:00まで) ・本展の会場 3階総合展示場 ・有料

▼円山公園の枝垂桜(明治末~大正頃)
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by ikuitiri | 2017-08-30 21:18 | 町と暮らしと自然の風景

作品・雪化粧(南瓜)。店に飾りました。

・今朝、右京区京北町にある道の駅へ採れ採れ野菜を仕入れにまいりました。そこで、見たことの無い色と雰囲気の南瓜(かぼちゃ)を発見。これなんです。大自然の産物は美しいですね。

・品種は「雪化粧」とネーミングされていました。白っぽい色をしていますので緑の南瓜が雪化粧をしているということでしょうか。色と言い、雰囲気と言い、気に入ってしまいました。店に飾りたい一心で手に入れました。一つ500円也。
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・雪化粧は、店の床の間の真ん中に置いてみました。志野織部向付や常滑山茶碗などと溶け込み堂々としていました。作品「雪化粧」、嬉しくなりました。
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・雪化粧南瓜は、甘みが強く、貯蔵性が良いそうです。3カ月たっても美味しく頂戴できるとのことでした。今は店に飾っていますが、いずれ美味しく頂戴したいと思っています。
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by ikuitiri | 2017-08-20 14:27 | 町と暮らしと自然の風景

壬生寺さんで六斎念仏。8月16日。

・精靈送り火の日(8月16日)、壬生寺さんで六斎念仏が行われました。毎年の年中行事の一つとして続けられています。

・六斎念仏は平安時代中期に空也上人が庶民に信仰を広めるために始まったと言われています。六斎とは、身を慎むべき日である六斎日(8・14・15・23・29・30日)に行う念仏のことだそうです。

・この日、壬生寺さんでは壬生寺南方の中堂寺町の方たちによって受け継がれている「中堂寺六斎念仏会」の方々が奉納されました。海外の方を含め大勢の皆さんの耳目を集めていました。
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▼本堂前の特設舞台で六斎念仏は演じられました。
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▼鉦鼓、太鼓、笛による囃子に合わせて踊る「踊り念仏」です。静かなようで、華やかで、品のある民俗芸能です。国の重要無形民俗文化財に指定されています。
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▼演目のなかに牛若・弁慶も出てまいりました。壬生寺さんの狂言を見ているような気分になりました。
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▼六斎念仏会の皆さんは、お子さんから大ベテランまで幅広い年齢層の方々でした。しっかり伝統を守り育てて頂きたいものです。感謝。
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by ikuitiri | 2017-08-17 09:52 | 町と暮らしと自然の風景


座辺の骨董/京都壬生の町家ギャラリー[幾一里](いくいちり)
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