「幾一里のブログ」 京都から ・・・



2017年 11月 14日 ( 1 )


古丹波徳利・座辺の骨董展(4)

・今回は六古窯の一つ丹波焼の徳利をご紹介。江戸後期作の「栗皮釉鶴首徳利」です。細くて薄づくりの鶴首徳利の制作は相当な技術力を要し、難しかったのではないかと思われます。当時の名工の作ではないでしょうか。

・栗皮釉のネーミングは、産地として名だたる「丹波栗」の皮の色を釉薬の名前にしたようです。独特の美しい光彩を放っています。お酒はもちろんですが、花一輪活けるのも乙なものです。シンプルで美しい姿は現代にも通じる傑作ではないでしょうか。(高さ27㎝)
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※写真は骨董情報誌「小さな蕾」のご協力を得ました。

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by ikuitiri | 2017-11-14 20:54 | 幾一里の骨董展ご紹介


座辺の骨董/京都壬生の町家ギャラリー[幾一里](いくいちり)
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