「幾一里のブログ」 京都から ・・・



午玉宝印(護符)・座辺の骨董展(2)

・今回は厄除けのための護符「午玉宝印」(ごおうほういん)をご紹介いたします。この午玉宝印は、京都市上京区の「上御霊神社」のもので、木版摺りの古作です。午玉宝印で有名なのは和歌山県の熊野三山(本宮、新宮、那智)のもので、現存する最古のものは鎌倉時代、文永年間の起請文に用いられたものと言われています。

・午玉宝印はご覧の通り、文字やレイアウトがデザイン的で、アート感覚もあり、なかなかの優れものです。本品は軸装されていたようですが、この状態で入手。展示会では額装してご覧頂きます。(護符のサイズ・縦32㎝、横43.5㎝)

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※写真は骨董情報誌「小さな蕾」のご協力を得ました。

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by ikuitiri | 2017-11-12 20:06 | 幾一里の骨董展ご紹介
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座辺の骨董/京都壬生の町家ギャラリー[幾一里](いくいちり)
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