「幾一里のブログ」 京都から ・・・



申年の梅は縁起がいい・・・今年も梅を漬けました。

・我が家では6月中旬に梅を漬けました。先頃、土用の天日干しも行い、再度、甕(かめ)に漬け込んでいます。食べ頃になるのは年明け早々でしょうか。愉しみです。今年は紫蘇を例年より多く入れましたので、梅の色が美しいかな~。

・ところで、申年の梅は、縁起がいいと聞いています。平安時代、村上天皇が疫病に苦しむ人々を梅によって救ったという伝説があり、村上天皇自信も梅で病を克服されたとのこと。それがいずれも申年だったそうです。病が去るの「去る」と「猿」の語呂合わせかもしれませんが・・・。プラス思考は何かにつけて良いことですよね。

▼天日干しをした今年の梅・・・写真を見るだけで、つばが出てきます。今晩のおかずです。
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       『梅干にちなんだ俳句いろいろ』
        「梅干に すでに日陰や 一むしろ」 河東碧梧桐
        「梅を干す真昼 小さな母の音」   飯田龍太
        「梅干の 真紅を芯に 握り飯」   中嶋秀子
        「梅漬けて 母より淡き 塩加減」  美濃部治子 
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by ikuitiri | 2016-07-25 18:07 | 町と暮らしと自然の風景
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