「幾一里のブログ」 京都から ・・・



お正月に頂戴した美味しいもの・・・甘辛両刀!。

・今年も明けて十日が経ちました。明日は鏡開き。そろそろ正月気分からもお別れですね。ところで、このお正月に小生が頂戴した美味しいものをご紹介。甘辛両刀、口福な味・・・四選です。

(植村義次さんの洲濱)
洲濱は煎った大豆の粉を水飴で練り上げた和菓子で、京都の植村義次さんによって伝統の家紋「洲濱紋」に似た形のお菓子が作られるようになりました。洲濱は浜辺や入江の姿を意味し、その文様は古来より有職模様として珍重されています。お抹茶で美味しく頂戴しました。

▼美しい色彩と素朴な美味しさ・・・。
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▼左上の文様が洲濱紋。(植村義次さんの包装紙より)
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▼切ると洲濱紋の形がよく分かります。「いただきま~す」。
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(丹波黒豆のおぜんざい)
「おぜんざい」と言いますと普通は小豆を使いますが、家内は丹波地方の特産品・黒豆(大豆)を使って「おぜんざい」を初めてつくりました。なかなか乙な味で、正月三が日で三度も食し、病み付きになってしまいました。
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(吉祥庵さんの手打ちそば、浄瑠璃寺門前)
京都南山城の浄瑠璃寺門前にある「吉祥庵」さんのおそばは絶品。浄瑠璃寺参拝の際にお店がお休みだとつまりません。いつも確かめてから出掛けるのが通例となりました。今回はざるそばとともに小エビのかき揚げを頂戴しました。写真は、店頭と店内の風情。
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(伏見の銘酒と青竹の徳利)
なんと風流な・・・青竹の徳利からいずる伏見の銘酒。知人から頂いたものです。今年はこれで新年を祝いました。お酒は老舗の「富翁」、青竹から注がれる美味しさはまた格別。一杯一杯、もう一杯と盃は重なるばかり。料亭気分の嬉しいプレゼントでした。
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by ikuitiri | 2016-01-10 18:45 | 町と暮らしと自然の風景
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