「幾一里のブログ」 京都から ・・・



卯月の植村義次さんの押物は「桜」でした。

・御洲濱司・植村義次さんの押物紹介シリーズその12(最終回)。卯月・4月は「桜」の文様でした。
・桜を語らずして春を語れないのが日本です。それほど桜は日本人の生活に深く根ざしています。寒い冬の季節の後、パッと華やかに明るく心を躍らせてくれるのが桜です。希望の春を演出してくれています。

・それでは、いつものように桜にちなんだ俳句をご紹介いたします。
「さまざまの ことおもひ出す 桜かな」   松尾芭蕉
「初桜 折りしも今日は 能日なり」   松尾芭蕉
「湯も浴て 仏おがんで 桜かな」   小林一茶
「あくびした 口に花ちる 日永哉」   正岡子規
「夜桜や 蒔絵に似たる 三日の月」   正岡子規

・今シリーズも今回で最終回。どなたかが仰っていました。この押物は「美味しいけれど、口に運ぶのが惜しい」と・・・。ほんとうに美しいお菓子です。植村さん有り難うございました。
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by ikuitiri | 2014-04-01 00:00 | 町と暮らしと自然の風景
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