「幾一里のブログ」 京都から ・・・



今日は節分、明日は立春。壬生寺さんの節分会。

・今日は2月3日、節分です。古来より、冬と春の分かれ目として、「鬼は外、福は内」・・・旧年中の厄払いをする習わしがあるのはご存じの通り。

・弊店近くの「壬生寺」さんでも節分会(2~4日)が盛大に行われ、大勢の参拝者で賑わっています。壬生寺は、京都御所から向って裏鬼門(南西)。悪鬼が出入りする裏口と言われ、壬生寺がその鬼門を封じているわけです。壬生寺の節分会は、白河天皇の発願で、平安時代から続く京都の歳時記の一つとなっています。

・明日2月4日は「立春」。春よ来い、早く来い・・・待ち遠しいですね。さて夕飯は、節分の定番、鰯と巻き寿司で乾杯です。

⇓壬生さんの厄を退散させる「節分厄除札」と開運招福の姫だるま「起上り守」
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⇓大勢の参拝者の皆さんで賑わっています。
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⇓お線香の煙で身体をさする参拝者も。小生もさすってまいりました。
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⇓壬生さん独特の「厄除炮烙(ほうらく)」は、家内安全を願って大勢の方が奉納されます。
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⇓炮烙には願事や数え年を墨で書き奉納します。
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⇓奉納された炮烙は、4月末から5月初めにかけて行われる「壬生狂言」の演目「炮烙割」の中で、舞台から落下させ厄除とします。炮烙割は、毎日上演されることになっています。(写真は壬生さんのポスターから。)
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⇓キャラクターそのものは変わっていますが・・・今も昔も変わらないお面の出店。
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by ikuitiri | 2014-02-03 14:08 | 町と暮らしと自然の風景
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