「幾一里のブログ」 京都から ・・・



如月の植村義次さんの押物は「椿」でした。

・御洲濱司・植村義次さんの押物紹介シリーズその10.
2月(如月)は、椿の文様でした。椿は茶席でも好まれ、冬から春の花としてなくてはならないものとなっています。「茶花の女王」と言われる所以です。

・古くは日本書紀にも記され、京都の龍安寺には室町時代の椿が残っているそうです。開花は冬から春、花言葉は「贅沢、お洒落、至上の愛らしさ、謙遜の美徳」。それでは、椿にちなんだ俳句をご紹介します。

「落したか 落ちたか路の 椿かな」   正岡子規
「活けて見る 光琳の画の 椿哉」   夏目漱石
「山椿 高々とある 峠かな」   河東碧梧桐
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by ikuitiri | 2014-02-01 20:30 | 町と暮らしと自然の風景
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座辺の骨董/京都壬生の町家ギャラリー[幾一里](いくいちり)
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