「幾一里のブログ」 京都から ・・・



金沢の現代建築美を誇る二大美術館とミニコミ誌「そらあるき」をご紹介!

・その二大美術館とは、石川県金沢市の名勝・兼六園近くの「金沢21世紀美術館」と「鈴木大拙館」です。

・まずは「金沢21世紀美術館」です。(以下4点の写真です。)
・コンセプトは、「まちに開かれた公園のような美術館」。まさにその通り。とにかく開放的で美しく、楽しい美術館です。展覧会ゾーンは有料ですが、その他の館内散策は無料。楽しみどころいっぱいです。美術図書室や託児室・授乳室まで設けられています。もちろん、レストラン、ミュージアムショップも。ショップはアート性豊かなユニークなものがたくさんあります。
・設計は、妹島和世・西沢立衛(SANAA)
・http://www.kanazawa21.jp
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(下の写真)「スイミングプール」と題したアート作品。写真は地上から見ています。さて、どのような仕掛けになっているのでしょうか。(レアンドロ・エルリッヒ作)
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(下の写真)屋上の像は、作品「雪を測る男」です。空に向かってかざしている棒のようなものが定規なのです。(ヤン・ファーブル作)いたるところにアート作品が…。
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・次は金沢出身の仏教哲学者・鈴木大拙(1870~1966)を偲ぶ「鈴木大拙館」です。(以下4点の写真)
・世界に禅を広めた鈴木大拙の考え方や足跡を伝え、来館者の思索の場とすることを目的に設立されています。生誕地のそばに平成23年秋開館。凛とした空気感の漂う、まさに禅道場のような美しい佇まいです。
・「動」の21世紀美術館に対して、「静」の鈴木大拙館、この二館が隣接していることに何かしら深い意味を感じます。 
・現在、企画展「大拙のZEN」が開催されています。(有料)7月21日まで。
・設計は、谷口建築設計研究所 谷口吉生
・http://www.kanazawa-museum.jp/daisetz/index.html

(下の写真)水鏡の庭から見た思索空間棟。
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・次は「そらあるき」という金沢のミニコミ誌(下の写真)です。裏表紙の一文を転載させていただきます。

 ほんの少しだけ視線をかえてみるだけで
 きっと心地よい浮遊感で金沢の街を歩けるはず。
 ちょっと得したような
 背筋をすっとのばしたくなるような、
 そんな「そらあるき」気分を楽しんでください。

・金沢を愛する街歩きの達人たちが、歴史、文化、芸術等々幅広い分野の話題をカバー。
30数ページの冊子ですから持ち歩きに大変便利。現在発売中の14号は定価330円(税込)。
・「そらあるき」の編集長は、なんと西洋骨董のお店(フェルメール)をされています。ユニークですね。
・金沢そらあるきマップも掲載されていますので、重宝そのものです。
・http://www.soraaruki.com
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by ikuitiri | 2013-04-29 17:34 | 町と暮らしと自然の風景
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