「幾一里のブログ」 京都から ・・・



京都御所・名残の桜に感動しました。

・早朝、一目散に自転車で御所へ。今年はなぜか花見のチャンスが少なく、桜を見たくて御所へ出掛けてまいりました。タイミング良く、名残の美しい桜に出会えました。

・桜と新緑、黄色い花の金鳳花等々、春爛漫の世界を満喫することができました。やっぱり自然の美しさにはかないません。嬉しいひとときでした。(写真は京都御所・近衛邸跡付近。4月18日撮影)
a0279738_20345832.jpg
a0279738_20311351.jpg
a0279738_20322768.jpg
a0279738_20325206.jpg
a0279738_20333764.jpg

[PR]
# by ikuitiri | 2017-04-19 21:03 | 町と暮らしと自然の風景

「新宮州三 木漆展/木を魅せる仕事」を開催。4月15日~23日まで。

・幾一里では、新宮州三さんの個展を三年ぶりに開催。4月15日から23日まで。暮らしの「うつわ」から、アートな「造形作品」まで、多彩な新宮パワーを存分にご高覧ください。

・新宮さんは、京都市右京区京北に工房を構え、自然豊かなところで、美しくも力強い木漆工芸を生み出しておられます。今回の出品作品は、お盆、折敷、お椀、木皿、木鉢、茶入、茶托、造形作品等々。ぜひお出掛け下さい。お待ち申し上げています。
a0279738_19311719.jpg
a0279738_19313403.jpg



[PR]
# by ikuitiri | 2017-04-15 10:00 | 幾一里の工芸展ご紹介

ケマンソウ(鯛釣り草)の花が咲きました。

・この可憐な花を「ケマンソウ(華鬘草)」と申します。ケマンとは仏具の華鬘(下の写真参照)の形に似ているからです。そして、別名「鯛釣り草(たいつりそう)」とも呼んでいます。確かに鯛の形にも似ています。こちらの方が親しみが持てますね。上手く特徴をとらえて命名されています。感心です。

・我が家にやってきたのは昨年、友人から頂戴しました。家内が見守り、やっと今年も開花、うれしいことです。愉しいことです。ケマンソウは中国が原産、室町時代頃に渡来。開花時期は4~5月頃。
a0279738_20041457.jpg
[▼仏具の華鬘(けまん)の一例です。似ていると言えば似ていますね。]
a0279738_20042947.jpg
[ケマンソウの花言葉]あなたに従う、恋心、失恋だそうです。
a0279738_20031464.jpg
a0279738_20035670.jpg


[PR]
# by ikuitiri | 2017-04-12 20:46 | 町と暮らしと自然の風景

美しい風景/残雪と夕景二題。

・ちょっと長野へ小旅行。長野にはまだ冬の名残が随所に・・・美しい残雪の景色をご覧ください。そして帰路偶然に出会った敦賀湾の夕景もご覧のほどを。拙い写真のため、どこまで臨場感をお伝えできることでしょうか。長野はこれから急速に春が芽生えてきます。(4月6~7日撮影)

▼野沢温泉村の入口から見た美しい棚田風景です。
a0279738_14382366.jpg
▼写真下の白い部分は残雪、ふきのとうが芽吹いていました。
a0279738_14385694.jpg
▼飯山市にある道の駅「千曲川」から見た癒しの風景。
a0279738_14394106.jpg
▼静かで燃えるような夕景、明日への希望を感じます。北陸道から見た敦賀湾。
a0279738_14411318.jpg
a0279738_15320494.jpg




[PR]
# by ikuitiri | 2017-04-08 15:49 | 町と暮らしと自然の風景

水上文学の故郷/若州一滴文庫のご紹介。(福井県おおい町)

・福井県小浜市に隣接するおおい町は、皆様ご存知の作家・水上 勉氏(1919~2004)の故郷です。この地に1985年水上文学と竹人形文楽の里として生まれたのが「若州一滴文庫」。小生は今までに数回訪ねていますが、毎回何かと教わることが多く、あらためて水上 勉氏の心と作品のぬくもりを感じています。ぜひお訪ねください。おすすめです。

・館内では、水上文学のいろはは勿論のこと、ゆかりの作家の絵画、蔵書二万冊の図書館、儀山善来和尚などの禅僧顕彰資料展示、竹人形館など見どころ盛沢山。詳しくはHPをご覧ください。

「所在地」福井県大飯郡おおい町岡田33字小近谷2の1、「電話」0770-77-1424、「休館日」毎火曜日(祝日の際は翌平日)と12/29~1/3、「開館時間」9:00~17:00、「有料」。

▼一滴文庫のPRパンフレット。
a0279738_20080190.jpg
★なぜ一滴文庫というネーミングになったのでしょうか。その一滴の意味は。
館内の展示説明文をそのまま引用させて頂きました。
『儀山善来が晩年頃風呂へ入っていました。ひとりの雲水が湯槽に水を入れたあとの残り水を無造作に庭へ捨てるのを見て大喝し「一滴の水も草木の根にかけてやれば花となり葉となってよろこぶものを、もったいないことをする奴だ」と叱りました。雲水はその言葉ではらりと悟って儀山を継ぐ弟子となりました。名を滴水とあらためました。この人がのち天龍寺管長となった由利滴水です。』

▼一滴文庫遠望。山川草木のなかで水上氏の心を満喫ください。(3月20日撮影)
a0279738_20092240.jpg
▼大きな長屋門が入口です。
a0279738_20094227.jpg
▼入口から見た本館。
a0279738_20101783.jpg
▼一滴文庫の全景です。(PRパンフレットより)
a0279738_20111129.jpg
▼庭園に咲いていた椿。珍種でしょうか、変わった花の形をしていました。
a0279738_20121052.jpg
▼今が旬の桜、水上 勉著「在所の桜」を只今読書中。(1991年発刊)
a0279738_20260958.jpg

[PR]
# by ikuitiri | 2017-04-01 21:52 | 町と暮らしと自然の風景

endless山田正亮の絵画展・開催中。京都国立近代美術館4月9日まで。(会期終了)

・京都岡崎公園内の国立近代美術館では「山田正亮の絵画」展を開催中。勉強不足で画家・山田正亮氏(やまだ まさあき 1929~2010)のことを小生は存じませんでした。美術館のPRパンフレットを拝見して「これはぜひ~」と思ってまいりました。

・山田氏は生涯5000点もの作品を描かれたそうです。1978年東京の画廊で個展を開催、「現代絵画の遅れてきた寵児」として高い評価を受けることに。そして、欧米でも注目を集めているようです。

・展覧会の中心となる作品はシンプルなストライプ絵画、でもそれぞれに違った表情と個性を持ち、何層にも重ねられた絵の具が何とも言えない味を醸し出しています。シンプルですが、見飽きません。奥深いものを感じさせます。会期は4月9日(日)まで。ぜひご高覧のほどを。

▼美術館屋外のPRモニュメント
a0279738_17405803.jpg
▼美術館のエントランスホール
a0279738_17380508.jpg
▼1950年の静物画  (以下、絵画写真3点は美術館で求めました絵葉書より)
a0279738_18021210.jpg
▼WorkCより(山田正亮氏はストライプの画家ともいわれていました。)
a0279738_18023402.jpg
▼山田正亮氏の言葉をご紹介
見える様に描くのは 色彩が見えるようにするのだ  1949年
描き続けたまえ 絵画との契約である  1952年
完成させないことだ というよりは完成は過程なのだ  1954年
変化は急いではいけない そのことの期待に終わるからだ  1959年
空間と視覚の位置を決定してゆく白  1962年
絵画の核は人間と云うのはわかっている  1967年
a0279738_17390940.jpg
「展覧会MEMO」
☆本展の会期 4月9日(日)まで  ☆開館時間 9:30~17:00(入館は16:30まで)  ☆休館日 毎月曜日  ☆有料
☆HPあり
a0279738_17402128.jpg

[PR]
# by ikuitiri | 2017-03-21 20:41 | 古いもの、愉しきもの

六田知弘氏の写真展「宇宙のかけらー御所」をご紹介。(会期終了)

・遠来のお客様のご紹介で写真家/六田知弘(むだともひろ)氏の写真展のことを知り、拝見しました。大阪中之島の京阪電車なにわ橋駅地下1Fコンコースにある「アートエリアB1」へ。

・写真展のタイトルは「宇宙のかけらー御所(ごせ)」。御所は奈良県御所市のことで、六田氏の故郷。大和平野の西南部にあり、金剛山や葛城山の山麓に広がります。古事記に登場する高天原(たかまがはら)の伝承地であり、修行僧・役行者(えんのぎょうじゃ)伝説でも知られています。そんな御所の自然や歴史を六田氏の五感とカメラで捉えた写真展。ぜひご高覧を。

・大阪会場「アートエリアB1」での写真展の会期は3月19日まで。今展は地元御所市でも開催、御所会場の会期は3月31日まで。両会場とも主催は奈良県御所市。(会期終了)

☆御所会場ー御所まち(町家)赤塚邸、御所市1320番地(本町)、9:00~17:00、入場無料
☆詳しくは、HPをご覧ください。http://gose-muda.jp

▼写真は本展のPRパンフレットより。
a0279738_21011391.jpg
a0279738_21472508.jpg
a0279738_21475157.jpg
▼大阪会場近くのなにわ橋から見た中之島風景
a0279738_21481043.jpg

[PR]
# by ikuitiri | 2017-03-15 22:48 | 町と暮らしと自然の風景


座辺の骨董/京都壬生の町家ギャラリー[幾一里](いくいちり)
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のコメント
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧